「言われなくても分かるだろ!」 対する、部下の返答がクセになる By - grape編集部 公開:2021-12-08 更新:2021-12-08 パワハラ上司会社会社員外国人部下 Share Tweet LINE 大人になると、同僚や知人との人間関係を良好に保つため、イヤなことをいわれても我慢することがありますよね。 反論したり指摘したりすることで、さらに厄介なことに発展してしまうため、空気を読んで黙ることがよいとされる状況も。 ただ、空気を読むことが当たり前になると、パワハラが横行してしまうかもしれません。 漫画家の、るびー(@rubydaysart)さんが描いた創作漫画『空気を詠むマイケル』をご紹介します。 『空気を詠むマイケル』 空気を詠むマイケル 『働いてる時に出会ったヒーロー』というお題で描きました〜!🔥 #スタンバイで仕事が見つかった pic.twitter.com/ttO7JiWX0S — るびー (@rubydaysart) November 30, 2021 パワハラな上司に対し、部下たちは最低限のコミュニケーションで厄介ごとを回避していました。 周囲の人々が空気を読んでいることに気が付いたマイケルは、上司に一句。 『空気読め』 部長が1番 読めてない いいにくいことをズバッといってしまう、マイケルの見事な一句にスカッとしますね! この作品は、『「スタンバイで仕事が見つかった」マンガ大賞』へ応募した作品なのだとか。 同作品の読者からは、さまざまな声が寄せられています。 ・この漫画、とっても好きです! ・空気は読むものでなく、詠むものか~!今度イヤなこといわれたらやってみようかな。 ・最後の「マイコー」のオチに笑ってしまった。ナイスコンビになりそう。 周囲の人からイヤなことをいわれたら、マイケルのように一句詠みあげてみてはいかがですか。 出典grape/@rubydaysart/「スタンバイで仕事が見つかった」 マンガ大賞 Share Tweet LINE
大人になると、同僚や知人との人間関係を良好に保つため、イヤなことをいわれても我慢することがありますよね。
反論したり指摘したりすることで、さらに厄介なことに発展してしまうため、空気を読んで黙ることがよいとされる状況も。
ただ、空気を読むことが当たり前になると、パワハラが横行してしまうかもしれません。
漫画家の、るびー(@rubydaysart)さんが描いた創作漫画『空気を詠むマイケル』をご紹介します。
『空気を詠むマイケル』
パワハラな上司に対し、部下たちは最低限のコミュニケーションで厄介ごとを回避していました。
周囲の人々が空気を読んでいることに気が付いたマイケルは、上司に一句。
『空気読め』 部長が1番 読めてない
いいにくいことをズバッといってしまう、マイケルの見事な一句にスカッとしますね!
この作品は、『「スタンバイで仕事が見つかった」マンガ大賞』へ応募した作品なのだとか。
同作品の読者からは、さまざまな声が寄せられています。
・この漫画、とっても好きです!
・空気は読むものでなく、詠むものか~!今度イヤなこといわれたらやってみようかな。
・最後の「マイコー」のオチに笑ってしまった。ナイスコンビになりそう。
周囲の人からイヤなことをいわれたら、マイケルのように一句詠みあげてみてはいかがですか。