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「めっちゃ笑った」「大物現る」 柴犬による『究極の帰宅拒否』が強すぎた…

By - grape編集部  公開:  更新:

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楽しい時間はあっという間に感じるもの。終わりが近付くと、「時間の流れが止まればいいのに」なんて思ってしまいますよね。

どうやら、そんな思いを抱くのは動物も同じようです…!

柴犬の『究極の帰宅拒否』が強すぎた

犬にとっての『楽しい時間』の代表といえる、散歩タイム。体を動かしながらいろいろなものを見るひと時は、新発見の連続なのでしょう。

北海道ののどかな場所で飼い主(@shibaharu_)さんと暮らす柴犬のハルちゃんも、散歩タイムが大好きなのだとか。

ある日、いつものように雪の中を散歩していた飼い主さんは、ハルちゃんの行動に衝撃を受けました。

「この場からまったく動かない…だと!?」

人間である飼い主さんがいくら頑張っても動かず、岩のようになってしまったハルちゃん。

その理由は…実際の光景を目にすれば分かるはずです。

ハルちゃんがとったのは、マズルの部分を雪に突き刺す、巧妙な作戦…!

雪面に顔をくっつけている3枚目の表情からは「絶対に帰らないもん!」という強い意思が伝わって来るかのようです。

きっと、よほど飼い主さんと一緒の散歩タイムが楽しいのでしょう。…とはいえ、寒い中での『帰宅拒否』はできれば勘弁してほしいところですね。

・柴犬あるあるな『帰宅拒否』シリーズに大物現る。

・顔面杭打ち作戦、頭がよすぎてめっちゃ笑った。

・これは強い…。うんうん、分かるよ。楽しいと帰りたくないよね。

なぜかネット上で柴犬によく見られる、『帰宅拒否』。

今日も世界各国で、元気のあり余った愛犬によって飼い主が頭を抱えているのでしょう…!

出典
grape@shibaharu_

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