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突然『抜刀』した幼い息子 父親のたしなめ方がセンス抜群だった 「笑った」「うちも抜刀ブーム中」

By - grape編集部  公開:  更新:

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『本日の育児漫画』と題し、幼い息子さんとの日常を描いている、父親の犬犬(@inu_eat_inu)さん。

日常をそのまま切り取ったかのような親子のやり取りは、子育て経験者から「あるある!」と共感が寄せられています。

「殿中でござる」

幼い子供は、突拍子もないことをすることが多々あるでしょう。

犬犬さんは、息子さんのある行動をとっさに注意しましたが…。

と、殿がご乱心…!

突然『抜刀』した息子さんに、時代劇『忠臣蔵』の有名なセリフを用いて、たしなめた犬犬さん。

しかし、息子さんは二ヤリと不敵な笑みを浮かべていました。

その表情は、まるで時代劇に出てくる悪代官そのものです…!

息子さんは、幼いゆえに『抜刀』がマナー違反だとまだ分かっていない様子。

きっと、大人が驚いてあたふたする様子が、おかしかったのでしょうね!

投稿を見た人たちからは、さまざまなツッコミや共感の声が相次ぎました。

・なんとまぁ、殿の『殿』が…!

・男子は小学生になっても抜刀します。

・まさに今、2歳になる我が家の殿も『抜刀ブーム』です。

・確信犯で笑った!「おぬしも悪よのぅ」の顔をしている。

意味もなく抜刀してしまう、小さな殿方は少なくないようです。

『伝家の宝刀』は、大切にズボンの中にしまっておいてほしいもの。

成長してマナーを理解するまで、周囲の大人は優しくたしなめるしかないですね!

出典
grape@inu_eat_inu

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