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ノートを紛失…怖くて黙っていた娘 母親とのやりとりに「涙腺崩壊」「電車で泣いた」

By - grape編集部  公開:  更新:

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「提出すべきプリントが見当たらない」「宿題が終わっていない」など、多くの人が子供の頃に体験したであろう、危機的状況。

そんな時、先生や親に「叱られたくない!」という一心で、ウソをついたり、問題を先延ばしにしたりしたことはありませんか。

しかし、その場はごまかせても、後々、悪事がバレるとこっぴどく叱られますよね。

叱られたくなくて、黙っていた娘…母親のアドバイスにしびれる

チカ母(@Chika_mother)さんの娘さんはある日、小学校の授業で使用していた『音読ノート』を紛失してしまいました。

どうやら1学期に使用していた『音読ノート』を、夏休みの間に誤って捨ててしまったようです。

先生に『音読ノート』を紛失したことを伝えた、娘さん。しかし、先生はうっかり新しい物を渡しそびれたのでしょう。

気まずさや叱られることを恐れる気持ちから、娘さんは、再び先生にお願いすることができないまま、時だけが過ぎていったようです。

しかし、2学期の最後に『音読ノート』を提出しなければならないという事実を知り、大パニックに!

問題を先延ばしにしてしまったがために、さらに叱られる可能性があります。

そんな娘さんに、母親は、どのようにアドバイスをするのでしょうか…。

娘が納得した、母親のアドバイスとは?

出典
grape@Chika_mother

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