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料理を失敗した時も「おいしいよ」という夫 本当においしかった時は…?

By - grape編集部  公開:  更新:

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日々、自分でご飯を作っていると、料理を失敗することがあります。

反対に「うまくいった!」という日もあるでしょう。

そんな時、食べてくれる人も「おいしい!」といってくれるかどうか、気になりますよね。

『真実』

夫婦で暮らしている、漫画家の木崎アオコ(@aokororism)さん。

自分が作った料理がおいしくできたかどうかは、夫の食べ方で分かるそうです。

木崎さんが料理を「失敗した」と正直に伝えても、夫は「全然、おいしいよ!」と箸を進めます。

失敗することなく、普通に仕上げることができた時には「おいしい!」とニコニコしながら食べてくれるようです。

そして、おいしくできた時には、聞くまでもなく、ものすごい早さで食べてしまうのだとか!

この漫画には、共感の声がたくさん寄せられています。

・うちも同じ!おいしい時こそもくもくと食べて、後日「あれ、また食べたい!」とニコニコしながらいってくれます。

・どんなに失敗しても「おいしいよ」っていいながら食べてくれるんだけど、明らかに食べるペースが違うんですよね!笑っちゃいました。

・分かります!うちの場合、ご飯のお代わりの量も、おいしかったかどうかの判断基準になりますよ。

・なんでも食べてくれるパートナーさんがうらやましいな。

夫が、驚きの早さでご飯を平らげてくれた時、木崎さんはジワジワと嬉しさがこみ上げるのでしょうね。

木崎さんの単行本が発売中!

木崎さんと夫の穏やかな日常を漫画化した『私のおっとり旦那』の最新刊が2022年12月22日に発売されました!

また、木崎さんの漫画『グラスフィート』も発売中です。気になった人はチェックしてみてくださいね!

出典
grape@aokororism

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