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飼い主の代わりに「よいしょ」をいうインコ 練習の成果を発揮する時が来たが? 「そう来るか」「吹いた」

By - grape編集部  公開:  更新:

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おしゃべりが得意な、セキセイインコ。

飼い主が日常的に話している言葉を真似することがあります。

中には、どういう時に使われる言葉なのか、人間の行動から学び、場面に合わせて発せられるインコもいるそうです。

マロちゃんのひと言

タクセニョリータ(takusenorita)さんは、一緒に暮らす、セキセイインコのマロちゃんとの日常を漫画に描いています。

マロちゃんは、タクセニョリータさんのある口癖をよく真似していて…。

飼い主の口癖を常日頃聞いていた、マロちゃん。

そのうちにタクセニョリータさんが「よいしょ」といいそうな場面になると、代わりにマロちゃんがその言葉を発するようになりました。

そんなある日、マロちゃんは飛ぶ前に「よいしょ」といいかけたのですが…結局「プンッ!」と鳴き声を上げただけだったとか。

「ここでいわんのかいっ」と心の中でツッコミを入れてしまった、タクセニョリータさんなのでした!

投稿には「よいしょ泥棒、かわいすぎる!」「かしこい!よいしょを聞いてみたいです」「肝心なところで決めきれないマロちゃん、好き」などの声が上がっていました。

マロちゃんが自分へのかけ声として「よいしょ」という日は、そう遠くなさそうですね。

出典
grapetakusenorita

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