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切ったバターがナイフにくっつく… すぐにできる解決法に「コレはいい!」

By - grape編集部  公開:  更新:

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朝食のトーストなどに、使うバター。あらかじめ小分けに切っておくと便利ですね。

しかし、バターをナイフでカットする際、切ったバターがナイフにべったりとくっついてしまうことがあります。

くっついたバターを手で取ると、指に油分がついてしまったり、ナイフが汚れてしまったりして、ちょっぴりストレスを感じませんか。

とらりんか(torarinka_life)さんは、バターを簡単に切り分け、保存する『裏ワザ』を、Instagramに投稿しました。

バターがくっつかない方法 3選

1つ目は、キッチンペーパーをナイフにつけて切る簡単な技。これでナイフにバターがくっつかず、断面もキレイにカットできます。

2つ目は、バターをカットした状態で、そのまま保存する方法。

クッキングシートをナイフにつけてカットし、そのままナイフだけ抜き取るとクッキングシートが仕切り代わりになりますよ。

3つ目は、バターを小分けにして保存する方法。

クッキングシートを小分けにするバターのサイズに合わせてカットします。

切ったクッキングシートを使ってバターを切り分け、そのまま容器に保存すれば、小分けでの保存が可能です!

詳しくは、次の動画をご覧ください!

※動画はInstagram上で再生できます。

投稿には「これはいい!」といったコメントが寄せられていました。

朝にトーストを食べるなど、バターをよく使う人は、覚えておきたいライフハック。

バターだけでなく、チーズや和菓子のようかんなどを切り分ける際にも、こちらの方法が活用できそうですね!

ぜひ試してみてください。

出典
grapetorarinka_life

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