「なんか1体だけ場違いな奴がいる」 右下に「違う、そこじゃない」「思わず吹いた」 By - grape編集部 公開:2023-07-14 更新:2023-07-14 T.M.Revolutionガンダムフィギュアプラモデル西川貴教 Share Tweet LINE 組み立てる時だけでなく、部屋に飾ることでも楽しませてくれる、フィギュアとプラモデル。 ガラス製のディスプレイに並べたり、世界観に合った背景を用意したりと、『魅せ方』を考えるのも一興です。 ネイト(@juridget)さんがSNSに投稿したのは、自宅で撮影したコレクションの写真。 格納庫風のディスプレイにずらりと並んだコレクションを見たネイトさんですが、どこか引っかかる点があったといいます。 「なんか1体だけ場違いな奴がいる。グリッドナイトはロボットじゃないもんな」 テレビアニメ『SSSS.GRIDMAN』に登場するグリッドナイトは、メカのような外見をしていますが厳密にはロボットではありません。ネイトさんが場違いと感じるのも仕方のないことでしょう。 しかし、投稿を見た人からは「違う、そこじゃない」とツッコミが続出。理由は…実際の光景を見れば、誰もが分かるはずです! 誰にも負けない圧倒的な存在感を放つのは、音楽プロジェクト『T.M.Revolution』でボーカルを務める、アーティストの西川貴教さん。 『T.M.Revolution』の名曲である『HOT LIMIT』の衣装を再現した可動フィギュア『S.H.Figuarts T.M.Revolution』として、2023年に受注販売された物です。 『HOT LIMIT』の特徴的な衣装をまとった西川さんは、ある意味どんなロボットよりも強いといえるでしょう。そのため、周囲から浮いているようで浮いていないように感じるのかもしれません…! 格納庫風のディスプレイで堂々と立っている姿を見ていると、「このまま戦地に出動してもおかしくない」とすら思えてきますね。 じわじわと笑いを誘う写真と、見事にボケ倒した投稿文に、多くの人から反響が上がっています。 ・下まで見て、思わず吹いた。西川兄貴が一番強そうに見えるという不思議。 ・右側にいる、全身に強風を浴びている人のほうが場違い…いや、なんでもない。 ・確かに、右下は『ガンダムレボリューション』だから何もおかしくないですね。 「強風で攻撃をしてきそう」「マイクすら破壊する声量で波動を出しそう」といった声が寄せられている、西川さんのフィギュア。 もはや、「ほかのロボットよりもこのディスプレイが似合っている」といっても過言ではないのかもしれません…。 出典grape/@juridget Share Tweet LINE
組み立てる時だけでなく、部屋に飾ることでも楽しませてくれる、フィギュアとプラモデル。
ガラス製のディスプレイに並べたり、世界観に合った背景を用意したりと、『魅せ方』を考えるのも一興です。
ネイト(@juridget)さんがSNSに投稿したのは、自宅で撮影したコレクションの写真。
格納庫風のディスプレイにずらりと並んだコレクションを見たネイトさんですが、どこか引っかかる点があったといいます。
「なんか1体だけ場違いな奴がいる。グリッドナイトはロボットじゃないもんな」
テレビアニメ『SSSS.GRIDMAN』に登場するグリッドナイトは、メカのような外見をしていますが厳密にはロボットではありません。ネイトさんが場違いと感じるのも仕方のないことでしょう。
しかし、投稿を見た人からは「違う、そこじゃない」とツッコミが続出。理由は…実際の光景を見れば、誰もが分かるはずです!
誰にも負けない圧倒的な存在感を放つのは、音楽プロジェクト『T.M.Revolution』でボーカルを務める、アーティストの西川貴教さん。
『T.M.Revolution』の名曲である『HOT LIMIT』の衣装を再現した可動フィギュア『S.H.Figuarts T.M.Revolution』として、2023年に受注販売された物です。
『HOT LIMIT』の特徴的な衣装をまとった西川さんは、ある意味どんなロボットよりも強いといえるでしょう。そのため、周囲から浮いているようで浮いていないように感じるのかもしれません…!
格納庫風のディスプレイで堂々と立っている姿を見ていると、「このまま戦地に出動してもおかしくない」とすら思えてきますね。
じわじわと笑いを誘う写真と、見事にボケ倒した投稿文に、多くの人から反響が上がっています。
・下まで見て、思わず吹いた。西川兄貴が一番強そうに見えるという不思議。
・右側にいる、全身に強風を浴びている人のほうが場違い…いや、なんでもない。
・確かに、右下は『ガンダムレボリューション』だから何もおかしくないですね。
「強風で攻撃をしてきそう」「マイクすら破壊する声量で波動を出しそう」といった声が寄せられている、西川さんのフィギュア。
もはや、「ほかのロボットよりもこのディスプレイが似合っている」といっても過言ではないのかもしれません…。