お気に入りのズボンが破けて泣く娘 父親の全力に「縫い方が手術のそれ」「吹き出した」 By - grape編集部 公開:2023-08-25 更新:2023-08-25 お父さん医者娘子供 Share Tweet LINE 子育て中に大活躍する、裁縫スキル。 子供のぬいぐるみや服、寝具が破けた時など、縫い合わせる機会は多いものです。 一家に1人、裁縫が得意な人がいたら助かることでしょう。 裁縫スキルがマックスな父親 お気に入りのズボンが破れて泣いている、娘さんを笑顔にしたいと思った、父親の月岡祐介(@TsukiokaYusuke)さん。 当て布をして、糸で縫ってズボンの穴をふさぐことにしました。 針や糸を準備したのですが、一般家庭ではまず見られない光景になってしまいます。 なぜなら月岡さんは心臓外科医。使い慣れた道具で縫合している様子をご覧ください! 練習用の縫合糸と、ハサミのような医療器具『鉗子(かんし)』を使ったズボンの縫合は、手術中のワンシーンのようです…! 月岡さんによると、娘さんの大切なズボンのため、真剣に縫ったとのこと。心臓を扱うように、持てる技術を駆使して丁寧に縫ったのでしょう。 家庭で発揮するには高度過ぎる縫合スキルに、大きな反響がありました。 ・縫い方が手術のそれ。 ・高度な縫合技術で直してもらえたズボン、完璧な仕上がりだろうな。 ・心強すぎる!我が家にあるぬいぐるみもお願いしたい…。 ・技術の使いどころに吹き出した。いいパパですね! ・老後に手芸をしたら才能が爆発しそう。 子供想いの月岡さんですが、成長過程の娘さんは俗にいう『パパイヤ期』なのか、塩対応をしている模様。 月岡さんは写真をSNSに投稿するとともに、次のようにコメントをしています。 娘から「パパは触らないで」といわれたので、妻がやったことにしてもらいます。喜ぶといいなと思います。 娘さんが大人になった際に、親の愛情が詰まった大切な思い出として、この出来事を振り返ってくれるといいですね! 出典grape/@TsukiokaYusuke Share Tweet LINE
子育て中に大活躍する、裁縫スキル。
子供のぬいぐるみや服、寝具が破けた時など、縫い合わせる機会は多いものです。
一家に1人、裁縫が得意な人がいたら助かることでしょう。
裁縫スキルがマックスな父親
お気に入りのズボンが破れて泣いている、娘さんを笑顔にしたいと思った、父親の月岡祐介(@TsukiokaYusuke)さん。
当て布をして、糸で縫ってズボンの穴をふさぐことにしました。
針や糸を準備したのですが、一般家庭ではまず見られない光景になってしまいます。
なぜなら月岡さんは心臓外科医。使い慣れた道具で縫合している様子をご覧ください!
練習用の縫合糸と、ハサミのような医療器具『鉗子(かんし)』を使ったズボンの縫合は、手術中のワンシーンのようです…!
月岡さんによると、娘さんの大切なズボンのため、真剣に縫ったとのこと。心臓を扱うように、持てる技術を駆使して丁寧に縫ったのでしょう。
家庭で発揮するには高度過ぎる縫合スキルに、大きな反響がありました。
・縫い方が手術のそれ。
・高度な縫合技術で直してもらえたズボン、完璧な仕上がりだろうな。
・心強すぎる!我が家にあるぬいぐるみもお願いしたい…。
・技術の使いどころに吹き出した。いいパパですね!
・老後に手芸をしたら才能が爆発しそう。
子供想いの月岡さんですが、成長過程の娘さんは俗にいう『パパイヤ期』なのか、塩対応をしている模様。
月岡さんは写真をSNSに投稿するとともに、次のようにコメントをしています。
娘から「パパは触らないで」といわれたので、妻がやったことにしてもらいます。喜ぶといいなと思います。
娘さんが大人になった際に、親の愛情が詰まった大切な思い出として、この出来事を振り返ってくれるといいですね!