@Heaaart

2歳児が作った餃子に悶絶 『概念』で作った結果? 「きっとこれが一番おいしい」

By - grape編集部  公開:  更新:

Share Tweet LINE

ひき肉や刻んだキャベツなどの野菜をこねた餡を、皮に包んで作る餃子。

包む作業は子供でも簡単に手伝えるため、我が子と一緒に餃子づくりを楽しむ人もいるでしょう。

2歳児が包んだ餃子が?

2歳の娘さんを育てる、ぽこ(@OnakagaPokkori)さん。

ぽこさんが餃子を作っていたある日、娘さんが手伝ってくれたそうです。

娘さんが包んだ餃子を見て、ぽこさんはこう思いました。

2歳児が『概念』で包んだ餃子、愛おしい

X(Twitter)に投稿された、実際の写真をご覧ください!

ぽこさんの娘さんが包んだ餃子の画像

娘さんはきっと、ぽこさんが作る手つきや包み終わった餃子を見て、自分なりに試行錯誤したのでしょう。

一生懸命作ったかいあって、餡がちょっぴりはみ出してはいるものの、皮を上手に折り畳めています!

ぽこさんは、娘さんが作った餃子も含め、一気に焼き上げました。

ぽこさんが餃子を焼いた画像

ぽこさんいわく、娘さんが作った餃子は、皮と餡の比率がアンバランスなため、食感が変わっておいしかったとのこと。

娘さんの『愛』を感じる餃子の写真に、称賛の声が相次いで寄せられました。

・愛が包まれている…。

・きっとこれが一番おいしい餃子でしょうね!

・かわいすぎて、心が和んだ。お手伝い、えらいよ~!

娘さんが包んだ、かわいらしい餃子は、家族で取り合いになったことでしょう!

出典
grape@OnakagaPokkori

Share Tweet LINE