「初めて知った」「絶対マネする」 スイカ1玉どうやって切る? By - grape編集部 公開:2025-06-24 更新:2025-06-24 スイカ動画野菜 Share Tweet LINE 夏に食べたくなる食べ物として、スイカを思い浮かべる人も多いでしょう。 暑い中、スイカをかぶりついて食べるのはおいしいですよね。 スイカ1玉を買ってくると、たくさん食べられますが、切るのが大変ではありませんか。 あいこ(aiko_kurashi)さんは、切りやすいだけでなく食べやすいスイカの切り方を紹介しました。 早速試したい!スイカの切り方3選 あいこさんが紹介した切り方は3種類。最初に紹介したのは、スイカの種が取りやすくなる切り方です。 スイカはかぶりついて食べるのがおいしいですが、種があるのが厄介ですよね。 先に種を取り除くことができれば、気兼ねなくかぶりつけるでしょう。 種を取りやすくしたい時は、スイカの縞模様を横にして中央からカット。 種が真っ直ぐ並んでいる特性を生かして、表面に合わせて切ると取りやすくなります。 甘い中央部分を均等にするため、放射線状に切るのがおすすめとか。 また、食べやすいスティック状の切り方もあります。 半分に切ったスイカを、横に5~6回切り込みを入れ、さらに縦にも同じく切り込みを入れてください。 これで、スティック状のスイカになりますよ。 スイカの切り方といえば、三角形の形を思い浮かべますよね。 ですが、包丁で切るのは難しく感じるかもしれません。 そんな時は、スイカを輪切りにしてから4等分にすると切りやすいですよ。 あいこさんは「甘さが均等じゃないけど一番簡単だった」とつづっていました。 最後に、あいこさんは、冷凍スイカの食べ方も紹介。 凍らせたスイカをすりおろせば、スイカ味のかき氷になります! 食べやすく、果汁がこぼれないのがいいですね。 動画を見て「初めて知った」「マネしたい」と思った人も多いのではないでしょうか。 これまでスイカのカットに悪戦苦闘していた人は、「もっと早く知りたかった」なんて思ったかもしれませんね。 一人で食べるもよし、みんなで囲んで食べるのもよし、どんな食べ方でもおいしいスイカ。 スイカを食べすぎると、身体が冷えて腹痛になることもあるので気を付けながら、おいしく食べてくださいね! 出典grape/aiko_kurashi Share Tweet LINE
夏に食べたくなる食べ物として、スイカを思い浮かべる人も多いでしょう。
暑い中、スイカをかぶりついて食べるのはおいしいですよね。
スイカ1玉を買ってくると、たくさん食べられますが、切るのが大変ではありませんか。
あいこ(aiko_kurashi)さんは、切りやすいだけでなく食べやすいスイカの切り方を紹介しました。
早速試したい!スイカの切り方3選
あいこさんが紹介した切り方は3種類。最初に紹介したのは、スイカの種が取りやすくなる切り方です。
スイカはかぶりついて食べるのがおいしいですが、種があるのが厄介ですよね。
先に種を取り除くことができれば、気兼ねなくかぶりつけるでしょう。
種を取りやすくしたい時は、スイカの縞模様を横にして中央からカット。
種が真っ直ぐ並んでいる特性を生かして、表面に合わせて切ると取りやすくなります。
甘い中央部分を均等にするため、放射線状に切るのがおすすめとか。
また、食べやすいスティック状の切り方もあります。
半分に切ったスイカを、横に5~6回切り込みを入れ、さらに縦にも同じく切り込みを入れてください。
これで、スティック状のスイカになりますよ。
スイカの切り方といえば、三角形の形を思い浮かべますよね。
ですが、包丁で切るのは難しく感じるかもしれません。
そんな時は、スイカを輪切りにしてから4等分にすると切りやすいですよ。
あいこさんは「甘さが均等じゃないけど一番簡単だった」とつづっていました。
最後に、あいこさんは、冷凍スイカの食べ方も紹介。
凍らせたスイカをすりおろせば、スイカ味のかき氷になります!
食べやすく、果汁がこぼれないのがいいですね。
動画を見て「初めて知った」「マネしたい」と思った人も多いのではないでしょうか。
これまでスイカのカットに悪戦苦闘していた人は、「もっと早く知りたかった」なんて思ったかもしれませんね。
一人で食べるもよし、みんなで囲んで食べるのもよし、どんな食べ方でもおいしいスイカ。
スイカを食べすぎると、身体が冷えて腹痛になることもあるので気を付けながら、おいしく食べてくださいね!