【神技】シャツをインせず短丈に! 第2ボタンで叶う“足長スタイルアップ術” By - grape編集部 公開:2025-09-26 更新:2025-09-26 服 Share Tweet LINE 2025年9月末現在、厳しい残暑が終わり、涼しくて過ごしやすい気候になってきました。 半袖のトップスから、秋らしい装いに変えたという人も多いでしょう。 暑がりなので、夏の間はずっとノースリーブで過ごしていた筆者もその1人。同月中旬に、ようやくシャツを解禁しました! 写っているのは、ポケットの柄がかわいらしくて、購入したシャツです。 素敵なデザインに心を躍らせつつ、「パンツを合わせるのであれば、短い丈のシャツのほうがスタイルがよく見えるかも?」と思いました。 ただ、パンツにインすると、シワシワになってしまいそう…。 何かいい案はないかと調べていると、SNSで話題のシャツアレンジの裏ワザを見つけたので、実践してみました! シャツの第2ボタンに裾の穴を? まず、第1ボタン、第3ボタンを留めましょう。 2つのボタンを留めたら、ボタンホールのあるほうの裾を持ち、内側に折ります。 裾を胸のほうに持っていき、一番下のボタンホールで第2ボタンを留めてください。 シャツの裾がねじれていないかをよく確認してくださいね。 裾側のボタンホールで留めた第2ボタンを、さらに上から第2ボタンのボタンホールで留めましょう。 第2ボタンを2つのボタンホールで留めたら、きれいに見えるように整えます。 残った裾を3~4回ほど折って、輪っかになっている部分に仕舞ってください。 シワになっていないかを確認したら、できあがり。 たったの30秒で、シャツをインせずに、前方だけ短い丈のシャツコーディネートができました! パンツを見せる面積を広くすることで、足が長く見えて、スタイルがよくなったように感じませんか。 このやり方を習得すれば、1枚のシャツで短い丈と長い丈の2つのアレンジを楽しむことができます。 この裏ワザのおかげで、筆者は、パンツの時は短い丈にアレンジ、スカートの時はそのまま長い丈にするなど、シャツを使ったコーディネートの幅が広がりました! シャツを着こなして、秋のおしゃれを楽しみたい人は、ぜひ試してみてくださいね。 出典grape Share Tweet LINE
2025年9月末現在、厳しい残暑が終わり、涼しくて過ごしやすい気候になってきました。
半袖のトップスから、秋らしい装いに変えたという人も多いでしょう。
暑がりなので、夏の間はずっとノースリーブで過ごしていた筆者もその1人。同月中旬に、ようやくシャツを解禁しました!
写っているのは、ポケットの柄がかわいらしくて、購入したシャツです。
素敵なデザインに心を躍らせつつ、「パンツを合わせるのであれば、短い丈のシャツのほうがスタイルがよく見えるかも?」と思いました。
ただ、パンツにインすると、シワシワになってしまいそう…。
何かいい案はないかと調べていると、SNSで話題のシャツアレンジの裏ワザを見つけたので、実践してみました!
シャツの第2ボタンに裾の穴を?
まず、第1ボタン、第3ボタンを留めましょう。
2つのボタンを留めたら、ボタンホールのあるほうの裾を持ち、内側に折ります。
裾を胸のほうに持っていき、一番下のボタンホールで第2ボタンを留めてください。
シャツの裾がねじれていないかをよく確認してくださいね。
裾側のボタンホールで留めた第2ボタンを、さらに上から第2ボタンのボタンホールで留めましょう。
第2ボタンを2つのボタンホールで留めたら、きれいに見えるように整えます。
残った裾を3~4回ほど折って、輪っかになっている部分に仕舞ってください。
シワになっていないかを確認したら、できあがり。
たったの30秒で、シャツをインせずに、前方だけ短い丈のシャツコーディネートができました!
パンツを見せる面積を広くすることで、足が長く見えて、スタイルがよくなったように感じませんか。
このやり方を習得すれば、1枚のシャツで短い丈と長い丈の2つのアレンジを楽しむことができます。
この裏ワザのおかげで、筆者は、パンツの時は短い丈にアレンジ、スカートの時はそのまま長い丈にするなど、シャツを使ったコーディネートの幅が広がりました!
シャツを着こなして、秋のおしゃれを楽しみたい人は、ぜひ試してみてくださいね。