小4の姪が道徳の授業で書いた『人間関係』 叔父さん「喜んでいいのコレ?」 By - grape編集部 公開:2018-10-24 更新:2018-10-24 人間関係姪 Share Tweet LINE 小学生になる姪っ子(姉の娘)をとても可愛がっているという30代の男性。 ある日、実家で姉に会った時に、こんなものを見せてもらったといいます。 姪っ子が道徳の授業で書いた『人間関係』 まずは中心に『わたし』と、自分を書いた姪っ子。 そして、その周囲に、自分と関わりのある人を書き、線で結びます。 関わりが深ければ深いほど、太い線を書き、反対に関係が浅い場合は線が細くなります。 『お母さん』や『お父さん』とは、太い線で結ばれています。『お母さん』の欄には「やさしい。安心する」といったコメントが書かれています。 一方、週に1回しか会わない「スイミングの友達」は細めの線。 左側には小学校の友達のことが書かれています。 左に伸びている2本の太い線は、親友の友達2人。左上に伸びている少し太めの線は『クラスの友達』と結ばれています。 そして、叔父である30代男性はついに自分を表す『お母さんの弟』という文字を目にするのです! 「なんだか複雑な気分」 それでは、叔父である30代男性を「少し複雑な気分にさせた」という姪っ子さんの『人間関係』を、ぜひご覧ください。 お母さんの弟 やさしい 1々月に1回位 ※1々月…「1か月」の間違い 線が細い!!! なんだか寂しいような気もしますが、「忘れられていなかっただけで満足」と語る30代の男性。 確かに、週に1回は会う『スイミングの友達』と同レベルであると考えれば、決して悪い地位ではないようにも思えます。 見ているだけでホッコリしてしまうような姪っ子さんの『人間関係』。 次は、もっと太い線で書いてもらえるといいですね! ※投稿者様のご希望により引用元は記載しておりません。 出典grape Share Tweet LINE
小学生になる姪っ子(姉の娘)をとても可愛がっているという30代の男性。
ある日、実家で姉に会った時に、こんなものを見せてもらったといいます。
姪っ子が道徳の授業で書いた『人間関係』
まずは中心に『わたし』と、自分を書いた姪っ子。
そして、その周囲に、自分と関わりのある人を書き、線で結びます。
関わりが深ければ深いほど、太い線を書き、反対に関係が浅い場合は線が細くなります。
『お母さん』や『お父さん』とは、太い線で結ばれています。『お母さん』の欄には「やさしい。安心する」といったコメントが書かれています。
一方、週に1回しか会わない「スイミングの友達」は細めの線。
左側には小学校の友達のことが書かれています。
左に伸びている2本の太い線は、親友の友達2人。左上に伸びている少し太めの線は『クラスの友達』と結ばれています。
そして、叔父である30代男性はついに自分を表す『お母さんの弟』という文字を目にするのです!
「なんだか複雑な気分」
それでは、叔父である30代男性を「少し複雑な気分にさせた」という姪っ子さんの『人間関係』を、ぜひご覧ください。
お母さんの弟
やさしい
1々月に1回位
※1々月…「1か月」の間違い
線が細い!!!
なんだか寂しいような気もしますが、「忘れられていなかっただけで満足」と語る30代の男性。
確かに、週に1回は会う『スイミングの友達』と同レベルであると考えれば、決して悪い地位ではないようにも思えます。
見ているだけでホッコリしてしまうような姪っ子さんの『人間関係』。
次は、もっと太い線で書いてもらえるといいですね!
※投稿者様のご希望により引用元は記載しておりません。