弘前の遅い春は、待ちわびていたかのような狂い咲き 【4枚】 By - grape編集部 公開:2019-05-03 更新:2019-05-03 弘前公園桜青森 Share Tweet LINE 『平成最後の花見』にわいた、2019年4月上旬。 東京や京都など、有名な花見スポットに多くの花見客が押し寄せ、平成最後となる桜を楽しみました。 そして元号が平成から『令和』に変わった2019年5月1日…東北の地では、新しい元号を祝うかのように満開の桜が見ごろを迎えています。 Yukinori Hasumi(@833__3)さんが撮影した、青森県弘前市の桜をご覧ください。 弘前の遅い春は待ち侘びていたかのような狂い咲きでした pic.twitter.com/HiGDoqvmRg — Yukinori Hasumi (@833__3) April 30, 2019 淡い桜のピンクと抜けるような空の青さの対比が美しく、春の訪れを感じます。 そして、桜の花びらで水面が覆われた『花筏(はないかだ)』は、この時期にしか見ることのできない春の風物詩の1つ。 Yukinori Hasumiさんがとらえた弘前の桜は、まさに「狂い咲き」という言葉がぴったりの美しさでした。 出典grape/@833__3 Share Tweet LINE
『平成最後の花見』にわいた、2019年4月上旬。
東京や京都など、有名な花見スポットに多くの花見客が押し寄せ、平成最後となる桜を楽しみました。
そして元号が平成から『令和』に変わった2019年5月1日…東北の地では、新しい元号を祝うかのように満開の桜が見ごろを迎えています。
Yukinori Hasumi(@833__3)さんが撮影した、青森県弘前市の桜をご覧ください。
淡い桜のピンクと抜けるような空の青さの対比が美しく、春の訪れを感じます。
そして、桜の花びらで水面が覆われた『花筏(はないかだ)』は、この時期にしか見ることのできない春の風物詩の1つ。
Yukinori Hasumiさんがとらえた弘前の桜は、まさに「狂い咲き」という言葉がぴったりの美しさでした。