「これは画期的」「天才!」 餃子150個が簡単に作れる方法に19万いいね! By - grape編集部 公開:2021-02-07 更新:2021-02-07 料理餃子 Share Tweet LINE 児童文学作家の柴野理奈子(@shibaringon)さんは、3人の子供を育てています。 中でも、2人の息子は食べ盛り。料理を用意するのも大変だといいます。 ある日柴野さんは、餃子を作ろうと思いましたが、量が多くて調理過程が面倒だと思ったそう。そこで、考えたのは生クリームの絞り袋を活用した餃子作り! まず、絞り袋に餃子のタネを詰めます。 並べた皮の上にタネを絞り出して、最後に包めばあっという間に完成! 簡単に餃子150個を作ることができたといいます。 食べ盛り男子が二人いると、餃子を作るのも量が多くてめんどくさい。ふと生クリームの絞り出し袋が目についたので、タネを詰めてみた。1)皮を並べる2)タネを絞り出す3)一気に包む!と試してみたら、劇的にラクチンで、餃子150個があっというまにできた!わーい!!これ、世紀の大発明じゃない?! pic.twitter.com/8Kc3wKpxz7 — 柴野理奈子@『放課後、きみがピアノをひいていたから』発売中 (@shibaringon) February 1, 2021 これなら、手も汚れずに効率的にできてとてもいいですよね。ビニール袋などを代用しても作れそうです。 19万件以上『いいね』が寄せられた、この画期的なアイディア。 投稿には「これは画期的!真似します」「餃子好きにはたまらない」「天才だ」といった声が寄せられていました。 自宅で餃子を作る時は試してみたいですね! 柴野さんの著書『思い出とひきかえに、君を』が発売中 柴野さんが書いた、児童書『放課後、きみがピアノをひいていたから〜プレゼント〜』が2021年2月26日に発売されます。 小中学生向けのシリーズ本で、ピアニストになりたい少女を描いたストーリーです。 また、切なくてあたたかい恋の物語を描いた小説も発売中。気になった人は読んでみてはいかがですか。 出典grape/@shibaringon Share Tweet LINE
児童文学作家の柴野理奈子(@shibaringon)さんは、3人の子供を育てています。
中でも、2人の息子は食べ盛り。料理を用意するのも大変だといいます。
ある日柴野さんは、餃子を作ろうと思いましたが、量が多くて調理過程が面倒だと思ったそう。そこで、考えたのは生クリームの絞り袋を活用した餃子作り!
まず、絞り袋に餃子のタネを詰めます。
並べた皮の上にタネを絞り出して、最後に包めばあっという間に完成!
簡単に餃子150個を作ることができたといいます。
これなら、手も汚れずに効率的にできてとてもいいですよね。ビニール袋などを代用しても作れそうです。
19万件以上『いいね』が寄せられた、この画期的なアイディア。
投稿には「これは画期的!真似します」「餃子好きにはたまらない」「天才だ」といった声が寄せられていました。
自宅で餃子を作る時は試してみたいですね!
柴野さんの著書『思い出とひきかえに、君を』が発売中
柴野さんが書いた、児童書『放課後、きみがピアノをひいていたから〜プレゼント〜』が2021年2月26日に発売されます。
小中学生向けのシリーズ本で、ピアニストになりたい少女を描いたストーリーです。
また、切なくてあたたかい恋の物語を描いた小説も発売中。気になった人は読んでみてはいかがですか。