@Heaaart

『雪見だいふく』に線を引くと? 「笑った」「それにしか見えない」

By - grape編集部  公開:  更新:

Share Tweet LINE

子供から大人まで、多くの人に愛されるアイスの1つ、『雪見だいふく』。

モチッとした外側の皮と中のクリーミーなバニラアイスが相性抜群ですよね。

『雪見だいふく』を味わう時、「あえて常温で少し置く」「外側の皮を剥がして先に食べる」など、人によっては、こだわりの楽しみ方があるかもしれません。

考古学者の『雪見だいふく』の食べ方

お菓子を使って考古学を楽しむワークショップなどをしている、考古学者のヤミラ(@okashiasobi)さん。

ヤミラさんは『雪見だいふく』を食べる時に、どうしてもやりたくなってしまうことがあるのだとか。

コメントとともに投稿された、こちらの写真をご覧ください。

「みんな、雪見だいふくは必ず『遮光器土偶』にしてから食べるんだぞ」

雪見だいふく

教科書で見たことがあるやつ…!

そう、2つ並んだアイスにそれぞれ線を引くと、縄文時代に作られていた『遮光器土偶』のような見た目になるのです!

遮光器土偶

※写真はイメージ

『雪見だいふく』が土偶になってしまうなんて、考古学者ならではの豊かな発想に、クスッとしてしまいますね!

投稿には多くの『いいね』が付き、多数のコメントが寄せられました。

・笑った!もうそれにしか見えない。

・『遮光器土偶』っていうんだ。初めて知った!

・好き。次回は絶対にこれやります。

『雪見だいふく』を食べるたびに、つい真ん中に線を引きたくなってしまう人が、増えるかもしれませんね!

出典
grape@okashiasobi

Share Tweet LINE