「次の日まで忘れられない味になります…」 ご飯に混ぜたのは? By - grape編集部 公開:2025-04-17 更新:2025-04-17 おにぎりご飯料理野菜 Share Tweet LINE 古くから日本人に親しまれてきた、おにぎり。 片手でパクっと口にできる手軽さから、忙しい現代人にとっても身近な食事となっています。 ご飯に合うものであれば、基本的に具材はなんでもOK。そのため、おにぎりのおいしさは無限大といえるでしょう。 栄養たっぷり!とろろ昆布とほうれん草のおにぎり 身近な食材を使った、おにぎりのレシピを公開している、ゆこ(@hibi_onigiri)さん。 明太子に小松菜を合わせた絶品おにぎりなど、ありそうでなかったアレンジを紹介しています。 そんなゆこさんが「次の日まで忘れられない味になります…」と、やみつきになってしまったおにぎりがあるのだとか。 栄養もたっぷりな一品をご紹介します! ご飯に合わせたのは、ゆでたほうれん草と、とろろ昆布、そしてごま油と塩を少々。 ほうれん草は冷凍食品のものを使用してもOKです。 すべての材料を混ぜ込み、おにぎりにしたらでき上がり! 食物繊維やミネラルが豊富なとろろ昆布と、鉄分やビタミンが多く含むほうれん草の組み合わせは、栄養満点。 見た目も鮮やかで、食欲をそそりますね。 ゆこさんによると、おいしさのポイントは『ごま油を少量たらすこと』。これだけで、おいしさがレベルアップして、次の日にも食べたくなる味に仕上がるのだそうです。 おかずの役割も果たしてくれそうな一品には「試してみたい」との声が続々と寄せられました! ・マネしたい!作ってみたくなりました。 ・色とりどりでおいしそう。今度ランチに作っていこうかな。 ・絶対においしいですね!おにぎりのアイディア、参考になります。 寄せられたコメントに対し「昨日食べたのですが、今日もまた食べたくなっています」とつづっていた、ゆこさん。 野菜もしっかり摂れるので、毎日食べたら身体も心も元気になりそうですね! 出典grape/@hibi_onigiri Share Tweet LINE
古くから日本人に親しまれてきた、おにぎり。
片手でパクっと口にできる手軽さから、忙しい現代人にとっても身近な食事となっています。
ご飯に合うものであれば、基本的に具材はなんでもOK。そのため、おにぎりのおいしさは無限大といえるでしょう。
栄養たっぷり!とろろ昆布とほうれん草のおにぎり
身近な食材を使った、おにぎりのレシピを公開している、ゆこ(@hibi_onigiri)さん。
明太子に小松菜を合わせた絶品おにぎりなど、ありそうでなかったアレンジを紹介しています。
そんなゆこさんが「次の日まで忘れられない味になります…」と、やみつきになってしまったおにぎりがあるのだとか。
栄養もたっぷりな一品をご紹介します!
ご飯に合わせたのは、ゆでたほうれん草と、とろろ昆布、そしてごま油と塩を少々。
ほうれん草は冷凍食品のものを使用してもOKです。
すべての材料を混ぜ込み、おにぎりにしたらでき上がり!
食物繊維やミネラルが豊富なとろろ昆布と、鉄分やビタミンが多く含むほうれん草の組み合わせは、栄養満点。
見た目も鮮やかで、食欲をそそりますね。
ゆこさんによると、おいしさのポイントは『ごま油を少量たらすこと』。これだけで、おいしさがレベルアップして、次の日にも食べたくなる味に仕上がるのだそうです。
おかずの役割も果たしてくれそうな一品には「試してみたい」との声が続々と寄せられました!
・マネしたい!作ってみたくなりました。
・色とりどりでおいしそう。今度ランチに作っていこうかな。
・絶対においしいですね!おにぎりのアイディア、参考になります。
寄せられたコメントに対し「昨日食べたのですが、今日もまた食べたくなっています」とつづっていた、ゆこさん。
野菜もしっかり摂れるので、毎日食べたら身体も心も元気になりそうですね!