髪を留めるだけじゃない! ヘアピンの活用法に「こんな便利なのか」「早速やってみます」 By - grape編集部 公開:2025-04-21 更新:2025-04-21 動画活用法 Share Tweet LINE 100円ショップなどでも手軽に購入することができる、ヘアピン。 1ケースに何本も入っているため、買ってもすべてを使わずに、余らせてしまうことが多いでしょう。 実はヘアピンは、髪を留めるだけでなく、日常生活のさまざまな場面で活用できるのをご存じですか…。 ヘアピンの意外な『活用法』 たの(tano_kurashi)さんは、余らせがちなヘアピンの活用法を、Instagramで紹介しています。 どれも、日常のちょっとした悩みごとを解決してくれるものばかり。 便利なヘアピンの使い方に、あなたもきっと驚くことでしょう! ※動画はInstagram上で再生できます。 この投稿をInstagramで見る たの|バレずに手を抜く時短術(@tano_kurashi)がシェアした投稿 チューブの使い切り 歯磨き粉や調味料など、チューブに入ったものは、量が少なくなると出しにくくなりますよね。 そんな時は、ヘアピンを上に付けて、下にスライドしてみてください。 すると、簡単に中身を出し切ることができます。 ヘアピンがあれば、一生懸命チューブを手でクルクルと巻いて、中身を絞り出す必要はなくなりますよ。幅の広いチューブの場合は、左右から1つずつヘアピンを付ければOK。 本のしおり ヘアピンは、本のしおりとしても使うことができます。 1ページだけだと薄くて、ヘアピンが抜けてしまうので、何ページかまとめて留めてくださいね。 一般的なしおりと違って、本を振っても落ちにくいですよ。 袋の口を閉じる 食べ切れなかったお菓子の袋を閉じるのにも、ヘアピンが便利。 袋の口を数回折って、ヘアピンを2本ほど指してください。 挟む力があるので、軽く振っても中身がこぼれにくいのが、嬉しいポイント。 ほかにも、マスキングテープに付ければ真っ直ぐ切ることができたり、ゼリーの蓋を開ける時に使ったりと、全部で5つの『じゃない使い方』を紹介しています。 どれも簡単にできるので、すぐに試してみたくなりますね。投稿には、このようなコメントが寄せられています。 ・たまりにたまったヘアピンを、やっと使う時がきた! ・確かに、家にたくさん余っているわ…。 ・ヘアピンって、こんなにも便利だったんですね。早速、やってみます。 引き出しの奥で、眠っているヘアピンがあったら、この機会に活用してみてはいかがでしょうか! 出典grape/tano_kurashi Share Tweet LINE
100円ショップなどでも手軽に購入することができる、ヘアピン。
1ケースに何本も入っているため、買ってもすべてを使わずに、余らせてしまうことが多いでしょう。
実はヘアピンは、髪を留めるだけでなく、日常生活のさまざまな場面で活用できるのをご存じですか…。
ヘアピンの意外な『活用法』
たの(tano_kurashi)さんは、余らせがちなヘアピンの活用法を、Instagramで紹介しています。
どれも、日常のちょっとした悩みごとを解決してくれるものばかり。
便利なヘアピンの使い方に、あなたもきっと驚くことでしょう!
※動画はInstagram上で再生できます。
チューブの使い切り
歯磨き粉や調味料など、チューブに入ったものは、量が少なくなると出しにくくなりますよね。
そんな時は、ヘアピンを上に付けて、下にスライドしてみてください。
すると、簡単に中身を出し切ることができます。
ヘアピンがあれば、一生懸命チューブを手でクルクルと巻いて、中身を絞り出す必要はなくなりますよ。幅の広いチューブの場合は、左右から1つずつヘアピンを付ければOK。
本のしおり
ヘアピンは、本のしおりとしても使うことができます。
1ページだけだと薄くて、ヘアピンが抜けてしまうので、何ページかまとめて留めてくださいね。
一般的なしおりと違って、本を振っても落ちにくいですよ。
袋の口を閉じる
食べ切れなかったお菓子の袋を閉じるのにも、ヘアピンが便利。
袋の口を数回折って、ヘアピンを2本ほど指してください。
挟む力があるので、軽く振っても中身がこぼれにくいのが、嬉しいポイント。
ほかにも、マスキングテープに付ければ真っ直ぐ切ることができたり、ゼリーの蓋を開ける時に使ったりと、全部で5つの『じゃない使い方』を紹介しています。
どれも簡単にできるので、すぐに試してみたくなりますね。投稿には、このようなコメントが寄せられています。
・たまりにたまったヘアピンを、やっと使う時がきた!
・確かに、家にたくさん余っているわ…。
・ヘアピンって、こんなにも便利だったんですね。早速、やってみます。
引き出しの奥で、眠っているヘアピンがあったら、この機会に活用してみてはいかがでしょうか!