競泳・池江璃花子選手が東京五輪代表に 白血病回復からの内定に「素晴らしい奇跡」
2021年4月4日、競泳の池江璃花子(いけえ・りかこ)選手が、東京五輪の代表に内定しました。 池江選手は100mバタフライ決勝で57秒77の記録を打ち出して優勝。また、400mメドレーリレーの派遣標準記録を突破しています…
2021年4月4日、競泳の池江璃花子(いけえ・りかこ)選手が、東京五輪の代表に内定しました。 池江選手は100mバタフライ決勝で57秒77の記録を打ち出して優勝。また、400mメドレーリレーの派遣標準記録を突破しています…
白血病であることを2019年2月に公表した、競泳の池江璃花子(いけえ・りかこ)選手。 当時18歳という若さで数々の日本記録を持つ池江選手の発表に多くの人が衝撃を受け、「回復を祈っています」と応援する声が寄せられました。 …
2020年4月7日、新型コロナウイルス感染症(以下、コロナウイルス)の感染拡大を受けて、政府が東京などを含む7都府県に『緊急事態宣言』を発令しました。 対象の都府県に対し、政府は不急不要の外出を避けるよう要請。 食料品や…
2019年2月に白血病であることを公表した、競泳の池江璃花子(いけえ・りかこ)選手。 公表後、池江選手はTwitterで「思っていた数千倍しんどいです。でも負けたくない」と正直な思いをつづり、全国からエールが相次ぎました…