『被害者を責める人の心理』を描いた漫画に反響 「そういうことか」「気を付けたい」
think「被害者が狙われやすい服装をしていたんじゃないか」 「普通はそんな手に引っかからない。油断をしていたんじゃないか」 犯罪が起こった際、悲しいことに被害者の落ち度を責める声をたびたび耳にします。 詐欺や傷害、性犯罪などの被…
「被害者が狙われやすい服装をしていたんじゃないか」 「普通はそんな手に引っかからない。油断をしていたんじゃないか」 犯罪が起こった際、悲しいことに被害者の落ち度を責める声をたびたび耳にします。 詐欺や傷害、性犯罪などの被…
発達障害の1つである、自閉症スペクトラム(以下、自閉症)。 一般的に、自閉症は対人関係や言葉の障がいがあったり、強いこだわりを持ったりする特性があります。 厚生労働省によると、自閉症は100人に1、2人ほど存在していると…
人間関係を円滑にするために、本当は参加したくない集まりや、苦手意識のある相手と会うことはありますよね。 そういった状況が続くことは、気付かぬうちにストレスとなるものです。 人間関係にまつわる悩みが少し減らせそうな、yum…
自分の趣味や好きなものについて人に話した時に、否定的な反応をされたら悲しいものです。 そういった時に、心のモヤモヤをはらすための、ちょっとした対処法をご紹介します。 「踊らされてる」といわれたら 漫画を描いたのは、イラス…
技量は問わず、誰もがきっと1つは趣味や特技を持っているでしょう。 好きなことがあると、経験を積んで「もっと技量を上げたい」と思うものです。 「若い時に教えてもらってよかった」と思ったこと 調理師になったばかりのころ、みわ…
2018年7月にネット上で激しい議論が交わされた、自民党の杉田水脈議員による「LGBTは生産性が低い」という発言。 ここでいう『生産性』とは、子どもを産むということです。同性同士では妊娠することができないため、その意味で…
『非暴力の闘い』で平和を訴え続けている、チベット仏教の最高指導者のダライ・ラマ14世。 1989年にノーベル平和賞を受賞し、いまでも世界平和のために多くの国で外交活動をしています。 ダライ・ラマの言葉に、共感の声 201…
海で生活する代表的な哺乳類である、イルカとクジラ。水族館ではおなじみの生き物です。 広い海に囲まれた島国の日本では、古来からイルカやクジラを捕まえる捕鯨(ほげい)が行われてきました。 捕らえたクジラやイルカは食用としてだ…
4歳になる娘さんを育てているブロガーの赤井トマトさんが、2019年4月8日にブログを更新。『ママ』とのエピソードを描きました。 ママとは、赤井さんの母親ではなく、近所に住んでいる91歳の女性のこと。 店ですれ違ううちに親…
職場や家庭、地域などで、できることならば円滑な人間関係を築きたいもの。 「もう大人だから…」「誰とももめたくないから」 相手と意見をぶつけ合うことを恐れ、自分の本音を抑え込み、我慢してしまう人もいるでしょう。 兼業漫画家…