『小さい水筒』を持ち歩く母 出てきたモノが?「その手があったか」「マネさせていただきます」 By - grape編集部 公開:2025-08-17 更新:2025-08-17 grape HIT夏子供子育て水筒熱中症親 Share Tweet LINE 猛暑を超えて『酷暑』という言葉がピッタリな、現代日本の夏。もはや、40℃超えも珍しくありません。 そんな夏を乗り切る上で注意したいのが、熱中症です。特に外出をする際は、水筒を持ち歩くなどして、定期的に水分補給を行う必要があります。 2児の母親である、まいまい(@pichans0508)さんは、暑い日に子連れで外出する際、ある方法で熱中症の対策をしているといいます。 幼い子供がなかなか飲み物を口にしてくれない…というのは、よくある話。しかし、水筒にあるものを入れておくだけで、子供たちの熱中症対策ができるのだとか! まいまいさんの水筒に入っているのは、凍らせたスティックゼリー! 水筒で保冷して持ち歩けば、冷たさを保ったまま、ゼリーがほどよく溶けてきます。必要になる頃には、『ひんやりとしたお菓子』の感覚で食べることができるのです。 子供を連れて公園などに行く際は、家族でベンチに腰掛けて、ゼリーを差し出してあげましょう。きっと子供たちは、目を輝かせながら口にするはずです! 投稿は拡散され、我が子の熱中症対策で頭を悩ませる全国の親から、「その手があったか!」という声が続々と上がりました。 ・ピクニックに最適!秋になっても使えそうですね。 ・子供が全然飲み物を口にしてくれなくて困っていたから、マネさせていただきます! ・おお、ナイスアイディア!スティックゼリーを大人買いしておこうっと。 子連れでの外出は、やたらと荷物が多くなってしまいがち。小さな水筒で持ち歩けるのも、嬉しいポイントですね。 いろんな味のゼリーを入れて、くじ引きのようにしたら、より楽しくなるかもしれません! grape HIT(グレイプ ヒット) ウェブメディア『grape』で、過去に多くの共感を得た記事や反響の大きかった投稿を再構成してお届けしています。 ※本記事は投稿者様の許諾を得た上で掲載しております。 出典grape/@pichans0508 Share Tweet LINE
猛暑を超えて『酷暑』という言葉がピッタリな、現代日本の夏。もはや、40℃超えも珍しくありません。
そんな夏を乗り切る上で注意したいのが、熱中症です。特に外出をする際は、水筒を持ち歩くなどして、定期的に水分補給を行う必要があります。
2児の母親である、まいまい(@pichans0508)さんは、暑い日に子連れで外出する際、ある方法で熱中症の対策をしているといいます。
幼い子供がなかなか飲み物を口にしてくれない…というのは、よくある話。しかし、水筒にあるものを入れておくだけで、子供たちの熱中症対策ができるのだとか!
まいまいさんの水筒に入っているのは、凍らせたスティックゼリー!
水筒で保冷して持ち歩けば、冷たさを保ったまま、ゼリーがほどよく溶けてきます。必要になる頃には、『ひんやりとしたお菓子』の感覚で食べることができるのです。
子供を連れて公園などに行く際は、家族でベンチに腰掛けて、ゼリーを差し出してあげましょう。きっと子供たちは、目を輝かせながら口にするはずです!
投稿は拡散され、我が子の熱中症対策で頭を悩ませる全国の親から、「その手があったか!」という声が続々と上がりました。
・ピクニックに最適!秋になっても使えそうですね。
・子供が全然飲み物を口にしてくれなくて困っていたから、マネさせていただきます!
・おお、ナイスアイディア!スティックゼリーを大人買いしておこうっと。
子連れでの外出は、やたらと荷物が多くなってしまいがち。小さな水筒で持ち歩けるのも、嬉しいポイントですね。
いろんな味のゼリーを入れて、くじ引きのようにしたら、より楽しくなるかもしれません!
grape HIT(グレイプ ヒット)
ウェブメディア『grape』で、過去に多くの共感を得た記事や反響の大きかった投稿を再構成してお届けしています。
※本記事は投稿者様の許諾を得た上で掲載しております。