飼い主「どうしてそうなった」 柴犬に帽子を預けたら？「ごめん笑った」
animalネットでよく目にする「どうしてそうなった」という言葉。 どのような経緯で現状に発展したかが想像できない場合、疑問からこの言葉が飛び出そうになりますよね。 柴犬の、ゆめちゃんと暮らす飼い主（@YumeShibainu510…
犬
「理不尽すぎるだろ！」 ご飯を残した柴犬が？「ごめん笑った」「なんでや！」
animalペットの『仕事』は、毎日を楽しく過ごすこと。それによって、飼い主は自然と笑顔になれます。 人間なら怒られるであろう自由気ままな暮らしが許されるのも、ペットがそういった『仕事』をこなしているからでしょう。 ご飯を食べない柴…
コーギーの鼻が…！ 衝撃の１枚に「五度見した」「思い出し笑いしちゃいそう！」
animal画材道具を握れば、誰しも絵を描くことはできますが、上手に描けるかどうかは別問題。 絵心のなさから、かえって個性的な作品が完成する人は、ネットスラングで『画伯』と呼ばれることがあります。 目の前に被写体があっても、実際に描…
飼い主「やめてええええ」 風呂だと思って浸かったのが？
animalねええええ！お風呂じゃないんだよおおお！ ゴールデンレトリバーのふぉるてくんと暮らす、飼い主（@fortegolden）さんは、Xにそんな心の叫びをつづりました。 ある場所をお風呂だと思ったふぉるてくんが、飼い主さんの制…
病院で「コーギーだよね？」と確認されたワケとは 写真を見ると？
animalコーギーといえば、長い胴に短い脚、『食パン』にも例えられるモフッとしたお尻が特徴的。 ドッグランなどを短い脚で元気に駆け回る姿は、とてもチャーミングですよね。 しかし、同じコーギーでも、いろいろな個性があるようで…。 脚…
「同じハスキーだよね？」 ワイルドな印象をくつがえす姿が、コチラ
animal体が大きく、凛とした表情をしている犬種の、シベリアン・ハスキー（以下、ハスキー）。 ロシア原産であることから、たくましさやワイルドなイメージがありますよね。 ※写真はイメージ 同じハスキーなのかすら怪しくなってくるな。 …
「まるで永遠の３歳児」 お留守番した柴犬のドヤ顔がこちら
animal留守番中、何もしないのは退屈なもの。 家族が帰って来るまで、何かやることを見つけて過ごすのが一般的でしょう。 子供はもちろん、ペットも自分だけで楽しめることを探すようです。 楽しかったことが分かる光景 「仕事から帰って来…
桃太郎一行は強いのか？ 犬の攻撃に「反則すぎて笑った」「絶対アカン」
昔話の『桃太郎』には、犬・サル・キジを引き連れた桃太郎が鬼と戦う、熱い展開があります。 キジが鬼の目を突き、サルが引っ掻き、犬が噛みついたとされていますが…本当にそんな戦法で、強い鬼に勝てたのでしょうか。 漫画家の、あげ…
柴犬の隣を見ると？ ２週間後の光景に「泣ける」「最高か」
animal飼い主とペットの関係性をひと言で表す時、『親子』という言葉がしっくりくる家は多いことでしょう。 同じ場所でともに暮らし、過ぎ去る日々を大切に思い出を増やしていく…。そんな関係性を築く上で、種族の違いは関係ありません。 も…
「シベリアどころか日本でも暮らせないぜ」 ハスキーの姿がコチラ
animal凛々しい顔立ちと大きな体躯、そして聡明さから、まさに『かっこいい』という言葉がピッタリなシベリアンハスキー。 原産地であるロシアのシベリア地方では、そりを引くほか狩猟のサポートも行い、古くから『人間の頼りになるパートナー…