最近の『ツバメの住宅事情』 巣作りできる場所が減って、こんな結果に！
animal春頃になると東南アジアから日本に渡り、繁殖するツバメ。 店や民家の軒先に巣を作り、子育てをする様子は、昔からよく見られる光景でした。 そんな人間と共存してきたツバメが、近年住宅難に陥っているといいます。 『意外と知らない…
鳥
漢字の問題で、小学生が自由な解答 「ツッコミが…！」「先生の理解あるコメントがいい」
story小学校では、プリントで学習する機会がよくあるもの。 漢字の練習では、ひらがなを読んで書き取るプリントが定番です。 Lemotan（@lemotanne）さんは、小学生の娘さんが持ち帰った漢字のプリントで、バツを付けられて…
インコの姿に思わず二度見 立派すぎる姿に「不覚にも爆笑」「どうなってるの！？」
animal前胸部の骨が盛り上がっている体型を、日本では『鳩胸』と呼びます。 その語源となっているハトは、ほかの鳥種と比べると胸筋が発達した鳥。モフモフな羽も合わさった大きな胸部は、どこか威厳すら感じますよね。 @R_nissyさん…
暑さで畑のキュウリが枯れた 代わりにゴーヤを与えると？ 「笑った」「なんて分かりやすい」
animal日本各地で３５℃を上回る猛暑日が続いている、２０２３年７月現在。 強すぎる夏の日差しによって、家庭菜園の作物が枯れるなどの被害も多く聞かれます。 山奥でオーストラリア原産の大きな鳥『エミュー』と暮らす、砂漠（@eli_e…
「あなたの足が小さな命を奪った」 立ち入り禁止エリアに『マナー違反者』が踏み入って？
自然を楽しむ観光地では、観光客のマナー違反がたびたび話題となります。 例えば、花の名所では観光客に踏み荒らされないよう、ロープ柵を張り巡らせていますが、無視して立ち入る人が少なくありません。 自分本位な行動をする人たちが…
飼い主の代わりに「よいしょ」をいうインコ 練習の成果を発揮する時が来たが？ 「そう来るか」「吹いた」
animalおしゃべりが得意な、セキセイインコ。 飼い主が日常的に話している言葉を真似することがあります。 中には、どういう時に使われる言葉なのか、人間の行動から学び、場面に合わせて発せられるインコもいるそうです。 マロちゃんのひと…
ベランダでヒナを保護した兄妹 旅立ち後、まさかの展開に「現実はこんなもん」「涙が乾いた」
animalケガをしたり捨てられたりした動物を保護した経験がある人もいるでしょう。 ９０年代にタイの首都であるバンコクで暮らしていた、むらいひとみ（i_miss_bkk_thai）さんは、子供の頃の思い出を描き、Instagramに…
窓の外がカオス！ 庭で繰り広げられた、ワイルドな戦いに１０万以上の『いいね』
animal家に庭があると、いろいろな生物が訪れます。 ある日、こつ（@kothu03）さんは、部屋でくつろぐ飼い猫の姿を撮影していました。 その時、窓の外では激しい攻防戦が勃発！ こつさんが目にした、ワイルドな光景がこちらです。 …
「いい音が聞こえそう」 シマエナガを撮った１枚に、笑いが込み上げる
animal白くて丸い体が特徴の『シマエナガ』。 北海道に生息する野鳥で、『雪の妖精』とも呼ばれています。 そんなシマエナガの魅力を発信している『ぼく、シマエナガ。』（＠daily_simaenaga）さんは、Twitterにある写…
手術中の医師、助手を無視した理由は？ 「職場なのに笑った」「こういうの大好き」
医療を題材としたドラマ番組などでよく目にするシーンの１つが、医師がオペ中に「メス」といって、手を差し出す場面でしょう。 助手が指示された道具をサッと手渡し、難しい手術に向き合うシーンはかっこいいですよね。 医師が「メス」…