ニワトリに『人間のジャケット』を被せたら？ 写真に「吹いた」「そうにしか見えない」
animal２羽のニワトリとの暮らしをTwitterで発信している飼い主の、え～いお茶（@niwatori3wa）さん。 ある日、ボリスブラウンのブーちゃんの姿を見て、こう思ったといいます。 「突然ニワトリの姿になってしまった人間み…
鳥
ペットのフンをそうじする飼い主 後ろで仁王立ちして監視していたのは？ 「すごいシュールな光景」
animal砂漠（@eli_elilema）さんはTwitterにペットとの日常の様子を写した１枚を投稿。 二度見不可避の、こちらの写真をご覧ください。 エミューちゃんの💩を片付ける人間と、仁王立ちでそれを監視する巨鳥 pic.tw…
インコが「ヤメテ！痛イヨォ！」と不穏な鳴き声！ 真相に「そっちかーい！」「まさかの！？」
animal動物は基本的に、人語を発することができません。 しかし、インコは人間の言葉を『音』として理解し、飼い主の口癖やテレビから聞こえてくる声をマネすることがあります。 諸説ありますが、インコが人語をマネするのは、声を出すための…
アイガモにトマトを与えた途端？ カオスな光景に「笑いすぎてお腹痛い」「ツッコミどころが多すぎ」
animal「今日のおやつはトマトですよ」 そんなコメントとともに、Twitterに動画を投稿したのは、アイガモのテケちゃん、チハちゃん、カールちゃんと暮らす飼い主（@Kamo_centime）さん。 ３羽の穏やかでかわいらしい食事…
「もう歳で目が悪いからなぁ」 嘆く大人の横で、少年が？ 続く展開に胸が熱くなる
story『同好の士』という言葉があるように、趣味が同じであれば、年齢にかかわらず仲間同士。 先達の中には、自分たちの後に続く世代を大切に思い、手助けをする親切な人たちがいます。 鳥が好きなタクセニョリータ（takusenorit…
トビの顔を、正面から見てみると…？ 「初めて見た！」「こんな顔やったんか」
animal京都府の鴨川や、神奈川県藤沢市の江の島など、観光名所で楽しみなのが、食べ歩きでしょう。 食べ歩きをする際には、気をつけなければならないことがあります。 それは、トビ。上空から人が食べているモノを狙い、かっさらうことがある…
風呂場に広がる『長すぎる黒い毛』 その正体に「すげえ！」「ビックリした」
animal髪の長い人特有の悩みとしてよく耳にする、「洗う時が大変」という言葉。 洗う際に手間がかかるだけでなく、ドライヤーを使って乾かしたり、ヘアケアをしたりする時も、髪が長いぶん時間がかかってしまいます。 長い毛の美しさを維持で…
飼い主「爆笑しすぎてアゴ痛い」 インコを一瞬で元気にした『キーホルダー』に「天才」の声
animalインコたちと暮らす、こば会長（@kyssmm123279）さんが夫婦で爆笑した光景をTwitterに投稿。 写真に「強そうだ」「最高。電車の中で吹いた」などの声が上がっています。 人々の腹筋を崩壊させた、元気はつらつとし…
「変質者に叩かれたかと思ったのに…」 帰宅中の女性を襲った、まさかの犯人
animal人間でいう、小学校低学年ほどの知能があるともいわれているカラス。 その知能の高さゆえ、カラスは人間を敵とみなした時、攻撃したり復讐したりすることがあります。 ひまさん（himasaan）さんの周囲には、過去にカラスに襲わ…
赤ちゃんスズメを助けようとしたハト しかし…続く展開に「危機一髪」「さすがッス！」
幼い子供は、頭と身体がアンバランスかつ筋力もないため、ちょっとしたことで転びやすいものです。 動物も同じく、幼い時は歩き方がどこかたどたどしいでしょう。 鳥の創作漫画を描いて人気を博している、初丸うげべそ（@ugebes…