「こういうの『が』いいんだよ」 皿の上を見ると…「もはや１億点」「最高か」
story昨今、ネットでよく目にするようになった、「こういうのでいいんだよ」というひと言。 主に食事への感想として用いられる言葉であり、そこには「手の込んだものよりも、ほどよくシンプルな食事が真においしいのだ」という称賛の意が込め…
鳥
まだ春なのに『１０月に突入』した男性 理由に「爆笑した」「これは仕方ない」
animalデジタル化の進んだ現代社会でも、利便性の高さから、カレンダーはあらゆる場所で活用されています。 スマホでも気軽に日付や予定を確認することはできますが、自宅や職場の目につく場所に設置しておくと、視覚的にスケジュールを把握し…
「説得力がありすぎる」 カラスの下を見ると…「ガチじゃん」「絶対強いやつ」
storyインターネットが発達し、どんな情報も気軽に全世界へ発信できるようになった現代。 そんな時代になっても、その場を通りがかった人たちへ情報を共有できる、看板や貼り紙といったアナログな手法は健在です。 中でも、注意をうながすよ…
「バレてしまいました」 おばの家で、秘密裏に進めていた計画がすごい！
animal「作戦はバレてしまいました」 そんなコメントとともに、親戚であるおばの家で秘密裏に進めていた計画を明かした、トシボイス（@toshivoice11）さん。 文鳥と暮らしているトシボイスさんは、おばの家に自分の趣味を持ち込…
キュウリを前にした文鳥 まさかの行動に「声出して笑った」「まるでチンピラ」
animal複数の小鳥たちと暮らしている、トリアタマ（@torinosimobe）さん。 文鳥におやつをあげた時の様子を撮影した動画を、X（Twitter）に投稿したところ、反響が寄せられました。 おやつのキュウリを手に持って、文鳥…
しめ飾りにこんな『客』が！「ごはん会場、こちらです」「恩返しに来てくれますよ」
animal地域によってさまざまなデザインがある、しめ飾り（しめ縄飾り）。 昨今は花などの装飾が付いた洋風なデザインも販売されている一方、伝統の形を守っているものも多いようです。 いえしき（@airbuncho）さんは、屋外に飾られ…
ハトを厄介者扱いする残酷さ… 人間の近くに暮らす事情に「知らなかった」「冷たくしてごめん」
animal街中でよく見かける灰色のハトは、ドバトと呼ばれています。 人間の生活圏に群れで集まって暮らしているドバトは、家屋に巣を作り、フンや羽毛などで汚すことなどから、嫌っている人は少なくありません。 『意外と知らない鳥の生活』と…
心配だから寝て！ 深夜のガソリンスタンドの光景に「知らなかった」「夜更かしするのか」
animal人がいない場所で、何かの気配があったらドキッとするもの。 バードウォッチングをしながら野鳥の絵を描いている、piro piro piccolo（@iirotorii）さんは、深夜のガソリンスタンドで驚きの光景に遭遇したそ…
街中で見かける「めっちゃ走ってる野鳥」の名前は？ 「知らなかった！」「トットコ鳥って呼んでる」
animal家の近所など身近な場所にいる、さまざまな野鳥。 カラスやハト、スズメなどは知られていますが、「普段から見かけるけど、名前を知らない」といった野鳥もいるのではないでしょうか。 めっちゃ走ってる鳥 バードウォッチングをしなが…
「代わりにインターホンを鳴らして」という配達員 「なんで私が？」と思ったら…
story外出中、見知らぬ人に突然声をかけられた経験は、きっと誰にでもあるはず。 道についての質問であったり、ちょっぴり怪しい何かの勧誘であったり、アンケートのお願いであったりと、話を聞いてみないことには分かりません。 ゆきたこー…