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悲願の初優勝 羽衣学園高等学校のダンスがカッコよすぎる!

By - @Heaaart編集部  公開:  更新:

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高校ダンス部の日本一を決める『日本高校ダンス部選手権』

2017年に行われた全国大会では、バブリーダンスを披露した大阪府立登美丘高等学校がテレビなどで取り上げられ、大きな話題を呼びました。

2018年は、8月16日と17日に神奈川県・横浜市のパシフィコ横浜で全国大会を開催。

選手権は、2~12人で構成された『スモールクラス』と、13人以上で構成された『ビッククラス』に分かれ、それぞれ競い合います。

8月16日に行われたのは、スモールクラスの全国大会。50チームが参加し、迫力のあるダンスが披露されました。

優勝を飾ったのは、大阪の羽衣はごろも学園高等学校。

初優勝を勝ち取った羽衣学園のパフォーマンスをダイジェスト版でご覧ください!

前半は、スローテンポな曲に合わせて大人っぽいダンスを披露。後半は、アップテンポな曲に合わせて、激しい踊りながらもぴったりと合ったダンスを披露し、会場を沸かせました。

羽衣学園の初優勝に、ネット上では次のような声が上がりました。

・優勝おめでとう!かっこよかった。

・羽衣学園すげー!

・出番が一番最後での優勝って本当にすごいことだと思う。

ビッククラスの全国大会は、本日8月17日に行われています。どのチームが優勝するのでしょうか、楽しみですね!


[文・構成/@Heaaart編集部]

出典
日本高校ダンス部選手権全国大会 スモールクラスで羽衣学園(大阪)が初優勝日本高校ダンス部選手権・ビッグクラスで大阪府立登美丘が準優勝

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