お米を食べて育った「えこめ牛」
菊池市の特産品のひとつである「えこめ牛」は、なんとお米を食べて育っているのだそうです。
お米を食べて育った「えこめ牛」は、出荷されるまでに約300キロ(お茶碗4,000杯)を食べています。脂身は少ないですが、肉質はとてもジューシーなので、お肉の味をしっかり味わうことができます。
※許可を得て掲載しています。
脂身が少なくてもジューシーなんて、ダイエットを気にする女性にぴったりの牛肉ですね(^_^)
旭志牛もおいしい!
えこめ牛と並ぶ菊池市自慢の牛肉、「旭志牛」もとってもおいしいんです★
旭志牛はステーキにぴったりのお肉で、とっても贅沢な味わい。
ほたるの住む地域、旭志地区の広大な自然で育った旭志牛は、風味もよく、きめ細かい肉質が特徴です。
上質な赤身と脂がほどよいバランスで、とろけるような舌触りは、ステーキに最適です。
上質な赤身と脂がほどよいバランスで、とろけるような舌触りは、ステーキに最適です。
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野菜や果物の特産品もたくさん!
自然豊かな菊池市では、野菜や果物などもとってもおいしく育ちます。
「七城メロン」は糖度が高く、みずみずしくてとっても美味!
前川水源や清水水源など熊本名水百選に選ばれた清らかな湧水を擁し、豊富なミネラルと酸素によって育てられたメロンです。寒暖の差が大きく、七城メロンは糖度が高いといわれる所以となっています。
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メロンもですが、菊池市は梨の栽培も盛んです。
菊池市では中山間地域を活かした、梨の生産が盛んで、秋麗、あきづき、幸水、豊水、新高、新興などの品種を生産しています。
収穫したての梨は物産館で販売されているので、時期を変えてそれぞれの品種を楽しむこともできます。
収穫したての梨は物産館で販売されているので、時期を変えてそれぞれの品種を楽しむこともできます。
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旅といえば土地の特産品を食べることが大きな楽しみのひとつ。
ぜひ菊池市で新鮮なご当地の特産品を召し上がってみてはいかがでしょう(^_^)
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