雪がしんしんと降る『銀山温泉』 ノスタルジックな4枚の写真に、心温まる By - grape編集部 公開:2018-12-13 更新:2018-12-13 北海道・東北地方山形温泉 Share Tweet LINE 東北を中心に、風景写真を撮影しているYuta.Hさん(@0lovepeacecrew0)。2017年1月14日、友人と一緒に山形県尾花沢市にある銀山温泉を訪れました。 雪がしんしんと降る中カメラを向けると、レンズ越しにとても美しい光景が広がっていたのです。 ノスタルジックで風情のある、冬の『銀山温泉』 大正時代の建築物が立ち並ぶ、銀山温泉。夕方になり日が落ちると、温泉街に温かい色の灯りがともります。 明かりの光を受け、さらに美しさを増す雪…。その光景は、まるで異世界に迷い込んだかのようです。 山形県尾花沢市 雪降る銀山温泉。 pic.twitter.com/nSP8K3zE0V — Yuta.H (@0lovepeacecrew0) 2017年1月15日 現代日本とは思えない、懐かしさとたくさんの温かさに包まれた写真…。見ているだけで、自然とため息が出てしまいそうです。 レンズについた雪が写真に影響しないように注意したり、他の観光客の方が写り込まないタイミングを見計らったり…と、なかなか大変だったとコメントするYuta.Hさん。 より良い写真を撮影するため、3時間で400枚以上シャッターを切ったのだとか! 銀山温泉は、1980年代に放送していたNHK連続テレビ小説『おしん』の舞台としても有名な場所。もちろん温泉も素敵なものばかりなので、ぜひ足を運んでみてくださいね。 出典grape/@0lovepeacecrew0 Share Tweet LINE
東北を中心に、風景写真を撮影しているYuta.Hさん(@0lovepeacecrew0)。2017年1月14日、友人と一緒に山形県尾花沢市にある銀山温泉を訪れました。
雪がしんしんと降る中カメラを向けると、レンズ越しにとても美しい光景が広がっていたのです。
ノスタルジックで風情のある、冬の『銀山温泉』
大正時代の建築物が立ち並ぶ、銀山温泉。夕方になり日が落ちると、温泉街に温かい色の灯りがともります。
明かりの光を受け、さらに美しさを増す雪…。その光景は、まるで異世界に迷い込んだかのようです。
現代日本とは思えない、懐かしさとたくさんの温かさに包まれた写真…。見ているだけで、自然とため息が出てしまいそうです。
レンズについた雪が写真に影響しないように注意したり、他の観光客の方が写り込まないタイミングを見計らったり…と、なかなか大変だったとコメントするYuta.Hさん。
より良い写真を撮影するため、3時間で400枚以上シャッターを切ったのだとか!
銀山温泉は、1980年代に放送していたNHK連続テレビ小説『おしん』の舞台としても有名な場所。もちろん温泉も素敵なものばかりなので、ぜひ足を運んでみてくださいね。