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「すごい迫力…」 和歌山県・神倉神社で撮影された『奇祭』の写真に圧倒される

By - @Heaaart編集部  作成:  更新:

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撮影者:谷口純一

和歌山県新宮市にある神倉神社。

熊野三山の1つである『熊野速玉大社』の摂社で、『ゴトビキ岩』とよばれる巨大な岩を御神体としています。

神倉神社は、熊野大神が熊野三山として祀られる以前に一番最初に降臨された聖地です。天ノ磐盾という峻崖の上にあり、熊野古道中の古道といわれる五百数十段の仰ぎ見るような自然石の石段を登りつめた所に御神体のゴトビキ岩があります。

熊野速玉大社は、まだ社殿がない原始信仰、自然信仰時代の神倉山から、初めて真新しい社殿を麓に建てて神々を祀ったことから、この神倉神社に対して「新宮社」と呼ばれています。

熊野速玉大社公式サイト ーより引用

ゴトビキ岩

そんな神倉神社で撮影された、こちらの写真をご紹介いたします。

山燃える日

産経新聞社「美しい日本を撮ろう」フォトコンテスト 第16回 サンケイスポーツ賞「山燃える日」
撮影者:谷口純一
撮影地:和歌山県新宮市 神倉神社

『産経新聞社「美しい日本を撮ろう」フォトコンテスト』で入賞したこちらの作品は、毎年2月6日に行われる『御燈祭(おとうまつり)』の様子を撮影したものです。

『御燈祭』とは、2000人ほどの『上り子(あがりこ)』と呼ばれる男性たちが白装束に身を包み、松明を持って急勾配の石段・538段を駆け下りる奇祭のこと。

神倉神社の石段

あたり一帯がオレンジ色の炎で包まれ、とても迫力がありますね。

このインパクトのある光景を見に、ぜひ神倉神社へ足を運んでみてください。

産経新聞社「美しい日本を撮ろう」フォトコンテスト とは

産経新聞社が主催する『美しい日本を撮ろう」フォトコンテスト』は、アマチュア写真家を対象に、日本の四季や文化を撮影した作品を募集したフォトコンテストです。

2003年にスタートし、2019年で17回目を迎えます。

産経新聞社「美しい日本を撮ろう」フォトコンテスト 公式ページ


[文・構成/@Heaaart編集部]
[写真提供/産経新聞社「美しい日本を撮ろう」フォトコンテスト]

出典
熊野速玉大社公式サイト

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