不在票に違和感 祖母の荷物の『正体』に「そういうことか！」「吹いた」
story外出しており、宅配便の荷物を受け取ることができなかった時に使用される、不在票。 都合のいいタイミングで受け取ることができるように、紙には品名や送り主、再配達の手続き方法などが記載されています。 身に覚えのない品物を送って…
おばあちゃん
「ずっと、ばあばと住みたかった」 祖母と離れたくない孫が思わず？ 「じいじの扱い」「ワロタ」
story幼い子供は、まだ語彙量が多くないからこそ、真っ直ぐな言葉で愛情を伝えてくれることがありますよね。 しかし、時に直球すぎる発言が、大人の心をザワつかせるケースもあるようです…。 アメリカのシカゴ在住の心臓外科医である、月岡…
配達員に毎回チップを渡すおばあさん ある日、高額すぎて断ると？
story感謝の気持ちを伝える時に渡す金品を、日本では『心付け』と呼びます。 言葉でお礼を伝えるのはもちろんのこと、物を通して相手に敬意を払うためのものであり、海外のチップ文化に似ているといえるでしょう。 もらう側としては恐縮して…
ばぁばに会った４歳児 １０秒後の光景に「笑った」「ばぁばのあるある」
story祖父母にとって、孫は目に入れても痛くないほどかわいい存在だといわれます。 大事な孫が病気や大きなケガをしないよう、いつも願っていることでしょう。 「ばぁばに会って１０秒で…」 マンタ（@manta_oyogu_a）さんは…
祖母「また変なの買ってきて…」 ツッコミが入った玄関マットに「３歳児が喜びそう」
storyインテリアには、住んでいる人の趣味が表れます。 一人暮らしならデザインを統一することが容易ですが、家族で暮らしていると、複数人の趣味が入り乱れることもあるでしょう。 前で待機したくなる玄関マット 「また変なの買ってきて……
高齢者から助けを求められた配達員 その理由に「ごめん笑った」「マジか」
story世の中には、さまざまな職種が存在しています。多くの人が働き、支え合うことで、社会は成り立っているといえるでしょう。 ゆきたこーすけさんが描いたのは、自身が配達員として働いていた頃のエピソード。 ある日の夜、ゆきたさんは荷…
配達員に缶コーヒーを渡した、おばあさん 真相に「これは泣く」
story他者と直接顔を合わせる仕事は、楽しいことだけではありません。クレームなどの対人トラブルに遭遇することも、少なくないでしょう。 しかし、それと同じくらい、人の温かさに触れる機会も。コミュニケーションを通して、「世の中には、…
男尊女卑に染まらなかった高齢男性 妻を想っての行動に「激かわ」「憧れちゃう！」
価値観の違いや、生活習慣の不一致など、離婚の原因はさまざま。 ちょっとした不満の蓄積から、不仲になってしまうこともあるため、日頃から相手を思いやることが大切です。 それを怠れば、長年連れ添っている夫婦であっても、離婚の危…
祖母からの贈り物 添えられた『メモ書き』にクスッとした理由が… 「声を出して笑った」
storyウェブサイトの閲覧者やSNSのフォロワーから寄せられた実体験を元にした、西山ともこ（nishiyama_tomoko07）さんの漫画をご紹介します。 西山さんが公開したのは、生まれ育った地元を離れて、一人暮らしをする女性…
隣に住むおばあさんに話しかけられた女性 手招きされた場所に向かうと…
story近年は行わないケースも増えてきていますが、日本では、引っ越しをした時、周囲の人に挨拶をして回る風習があります。 一軒家の場合は、自宅から見える向かいの３軒と両隣、マンションの場合は、最低でも左右上下に住む人たちに挨拶に行…