息子が作った『夏休みの短歌』 オチに「将来は大物」「文才が光りすぎ！」
story『五・七・五・七・七』の形式で歌を詠む、短歌。俳句とは異なって季語を使う必要がなく、自由度が高いのが特徴です。 指定された文字数で、いろいろな言葉を使って気持ちを表現できるため、子供たちに課題として出題する小学校も少なく…
小学生
小１娘が漢字ドリルで『痛恨のミス』 まさかの原因に「欧米か！」
story日本での生活は、母国である日本語に加えて、もっとも使用されている外国語である英語や、日本人によって造語された和製英語など、さまざまな言葉が入り混じっています。 中には、日本語よりも外国語の呼び方のほうが、世間に浸透してい…
小１娘のテスト答案に「笑いすぎて涙が出た」 センス抜群な珍解答とは？
story子供が学校から持ち帰ってくる宿題やテストの答案用紙。 親としては、我が子の理解度が気になるところですが、子供らしい発想で一生懸命書いた答案には、正解以上の価値があるかもしれません。 特に小学１年生は、テストや宿題に慣れて…
夏休みの自由研究『ママの取扱説明書』 内容に「めちゃワロタ」「最後で泣いた」
story夏休みは、さまざまな場所に出かけたり、いろいろな経験を積んだりできる、貴重な長期休暇。 学校側は、子供たちが長期休暇をより有意義に過ごせるよう、自由研究の宿題を出します。 『自由』と称するだけあって、工作をするもよし、生…
９歳息子の珍解答に母「バレたか！」 「やばい爆笑」「センス光りすぎ」
story大半の人が苦手意識を持っているであろう、病院。 健康を維持するためには仕方がないと分かっていても、痛い思いをするのが嫌だったり、医療器具の音や雰囲気に恐怖感を抱いてしまったりと、なかなか気が乗らないものです。 大人でも苦…
小学生女子に声をかけられた女性 破壊力ある『ひと言』に「誘拐犯になるところだった」
story無邪気な子供の言葉は、時に大人の心をかき乱すことがあります。 餃子さん。（@no_beer_nolife）は近所の子供とのやりとりをTwitterに投稿。「危うく誘拐犯になるところだった」といいます…！ 投稿者さんの心を…
「完璧な死角」「作戦勝ち」 ドッジボールが苦手な少年が編み出した『必勝法』に、クスッ
storyドッジボールといえば、主に小学生の頃、体育の授業や休憩時間に行う代表的なボール遊びの１つでしょう。 運動が好きな子供にとっては楽しい球技ですが、スポーツが苦手な子にとっては、高速で飛んでくる球を取ったり避けたりするのは、…
「爆笑した」「全部面白くて最高」 新一年生の言動と母親のツッコミに吹き出す
story子供は小学生になると義務教育になり、幼稚園や保育園の生活とはガラリと変わるもの。 日々時間割で決められた授業をこなし、あらゆる知識を身に付けていくものです。 …といっても、４月から新１年生になった子たちは、まだまだ幼さが…
小３娘が進研ゼミで『珍解答』 あまりの力業に「腹が痛い」「吹いた！」
storyどれだけ頭をひねらせても解決策が見いだせない時、一度はこう思ったことがありませんか。 「こうなったら、力業でいくしかない…」 にっちもさっちもいかないのであれば、我ながら無理があると思っていても、強引な手を取らざるを得ま…
小２娘の『間違えた漢字』に爆笑 教師もうっかり丸にしかけた、その解答とは？
story子供のテストを確認すると、大人には思いつかないような解答をしていることがあります。 なんとか空欄を埋めようとしてひねり出された珍解答のほか、勘違いから新たに誕生した『謎の言葉』もあるでしょう。 そんなミスの数々は、見る人…