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大仏様だけじゃない!奈良が誇る世界遺産東大寺の歴史と魅力を改めてご紹介!

2017/9/28 | 2,967 PV |

ふるさと

 
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今回は奈良にある有名なお寺のひとつ『東大寺』についてご紹介します。
名前は知っているけれど、行ったことがない方は是非チェックしてみてください。

 
 

奈良時代から現代まで続く『東大寺』

 

奈良県奈良市にある世界遺産『東大寺』は、奈良時代に創建されました。

 
 

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出典 photo ac

 

創建自体は奈良時代のことですが、長い歴史のなかで戦や天災によって東大寺の伽藍は大きな被害をうけました。
治承の兵火で大仏殿をはじめ、多くの堂舎が失われた鎌倉時代には創建の精神にならい人々の協力で復興事業が行われました。
けれども時は流れ、東大寺は再び戦渦に巻き込まれ、ほとんどを焼失…。
そんな東大寺を復興させようと公慶上人という僧が立ち上がったのが江戸時代です。

 

公慶上人が亡くなった後も多くの人の助けがあり、東大寺は再興されました。
今日の大仏殿の姿はこのとき再建されたものです。

 
 

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出典 photo ac

 
 

明治維新で多くの寺院を襲った廃仏毀釈も乗り越え、今も奈良の地に現存しています。
天災や戦災によって被害を受けてきた東大寺ですが、そのたびに国や人々の助けがあったんですね。
皆で残してきた東大寺の姿は奈良まで見に行く価値アリです!

 
 

▼ 境内の東にある二月堂
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出典 photo ac

 

広い東大寺の敷地には大仏殿、法華堂、二月堂、戒壇堂など、たくさんのお堂があります。
その中で入堂料が必要なお堂は三つ。
「大仏殿」「法華堂」「戒壇堂」になります。

 

【入堂料】
大人/高校生/中学生 500円
小学生 300円

 

※各お堂ごとに入堂料を払います。(2018年から変更があるそうです)

 
 

二度も焼失した『大仏殿』

 

大仏様が鎮座する『大仏殿』は二度焼失したことがあり、そのたびに再建されてきました。

 
 

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出典 photo ac

 

大仏殿は今も世界最大級の木造建築ですが、江戸時代に再建する際、材料が調達できずに少し狭くなったそうです。
それでも世界で比べて大きい建築物なんですから、当時の大仏殿はどれほどの大きさだったのか想像してしまいますね。
(創建当初は正面の幅約88m、現在は約57m。
創建当初から約3分の2程になりました。奥行きと高さは変わりません。)

 

そんな大仏殿の中にいる大仏様は「お身拭い」と言って、年に一度身体を綺麗にされます。
昭和39年から毎年続いている行事で、8月7日に行われています。

 

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出典 photo ac

 
 

別名三月堂とも呼ばれる『法華堂』と日本初で造られた『戒壇堂』

 

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