
「デザインの敗北」といわれたトイレのマーク あなたは一目で理解した?
thinkデザインの敗北を見た。 そうコメントを添えて公開された、トイレの男女マークが話題です。 トイレの男女マークといえば、日本に限らず世界中で見かけますよね。 トイレだけでなく、禁煙を示すマークや、電車、駐車場など、文字を使わ…
デザインの敗北を見た。 そうコメントを添えて公開された、トイレの男女マークが話題です。 トイレの男女マークといえば、日本に限らず世界中で見かけますよね。 トイレだけでなく、禁煙を示すマークや、電車、駐車場など、文字を使わ…
ある日、飼っているウサギがケージから脱走する姿を目の当たりにした美羽(@myuu_Gt)さん。 その光景に、驚きが隠せなかったといいます。 ウサギがケージのカギを開けてしまったり、屋根のないケージを飛び越えてしまったりと…
ペーパークラフトが趣味で、さまざまなお菓子の箱を使って作品を生み出している空き箱職人・はるきる(@02ESyRaez4VhR2l)さん。 「鼻セレブの消費がやばい」とのことで、こちらのティッシュの空き箱を使って工作をしま…
ちゃんぽんなどのご当地料理、教会のステンドグラス、眼鏡橋…。長崎は、異国情緒あふれる街並みやグルメなど、ほかの地にはない魅力がつまった場所です。 そんな長崎市のPRを目的としたプロジェクトが『長崎〇〇LOVERS』。市民…
「お姉ちゃんなんだから、しっかりしなさい」 「お姉ちゃんなんだから、我慢しなさい」 妹や弟がいる女性には、親にそういわれて育った記憶が強い人が多いかもしれません。 「お兄ちゃん」である男性よりも、母代わりを求められがちな…
動物病院で保護された子猫を引き取ったAKR(@bou128)さん。子猫と暮らし始めた当初、想像とは違う出来事ばかりで戸惑うこともあったといいます。 病院から引き取った保護猫 『初日』の行動をつづった4枚に、ほろり 前回に…
猫を飼ったけど、思っていたのと違った。 そう語るのは、漫画家の星見SK(@Hoshimi1616)さん。 星見さんは、猫の自由気ままさが好きで、2年前から猫を飼い始めました。しかし、家にやってきた猫は想像とは違うものだっ…
「母乳の出がよくない」「公共の場では授乳しづらい」「授乳の負担を少しでも減らしたい」といった理由で、粉ミルクを使っている人は多いでしょう。 しかし、粉の分量をしっかりと量り、熱湯で溶かし、何度も哺乳瓶を振り、一度冷まして…
東日本大震災から8年目を迎えた、2019年3月11日。Twitterに投稿された、8年前の3月11日の出来事を描いた漫画が反響を呼んでいます。 『ふと思い出した、3月11日のあの日のこと』 8年前の震災の日、投稿者さんは…
Yukin.(@mushimushi_baan)さんの友人が出会ったギャルに、多くの人が胸をときめかせています。 友人がバイトしているケーキ店に訪れた、派手な見た目の女性。 女性をひと目見ただけで「苦手だな」と思ってしま…
局部麻酔で手術を受けた、ずんだコロッケ(@zundacroquette)さんの実録漫画が話題になっています。 手術する箇所の痛みを取る局部麻酔は、全身麻酔と異なり手術中は患者の意識があります。そのため、手術前に恐怖を感じ…
「お化粧ごっこがしたい」 3歳になる姪っ子さんのそんな願望を叶えるため、立ち上がった叔母のはな(@hhanatw)さん。 姪のためにはなさんが用意した『世界で1つだけのメイクセット』に、ネットで反響が上がっています。 『…
死者3千人超という甚大な被害をもたらした『東日本大震災』から、2019年3月11日で、ちょうど8年。 いまだ厳しい生活を強いられている人もいる中、あの日の記憶が風化している現状に、危機感を覚える人は少なくありません。 ふ…
生まれ持った身体的な要素に悩んだり、コンプレックスを抱えたりしている人は多いことでしょう。 夏ノ瀬いの(@stylish_gorilla)さんによる、肩幅が広い『肩幅女子』の悩みを描いた漫画をご紹介します。 『肩幅が広い…
2011年3月11日に東北地方を襲った『東日本大震災』。津波などにより2万人を超える被害者を出し、建物や交通のインフラなども多大な影響を受けました。 東日本大震災が起きた3月11日を忘れないために…。検索サイト『Yaho…
「メイクの力」をテーマに制作された、資生堂のショートフィルムがネット上で話題を呼んでいます。 同作は2018年10月に公開されたもの。約半年が経ち、ネットユーザーの1人がTwitter上で同作を紹介したことで、再び脚光を…
さまざまな振る舞いで私たちを魅了する猫。猫好きにとって、仕草の一つひとつを写真に収めたいと思うのは、自然な考えですよね。 猫好きによって撮影された1枚の写真が「すごい!」と、Twitterで話題になっています。 バリアを…
「玄関に靴を脱ぎっぱなしにしない!」「靴はちゃんとそろえる!」 帰宅した際に、家族からそういって注意された経験はありませんか。 ちゃんと整理したい気持ちはあるものの、急いでいたり油断していたりすると、つい靴をそろえずに脱…
交通機関など公共の場で起こる、マナー違反客による座席のトラブル。自分の席ではないところに座り、本来座るはずの客が来ても居座り続ける人がいます。 アメリカ・ネバダ州に住む日本人女性のBoiさん夫婦も、そんな座席トラブルに巻…
性犯罪の1つとして挙げられる、覗き行為。主にトイレや風呂場、更衣室といった場所を狙う、卑劣な犯罪です。 ブロガーのゆるゆらりさんも、覗き被害に遭った1人。それも、被害に遭った当時、ゆるゆらりさんは妊娠していたといいます。…
「お母さんのイライラは赤ちゃんにも伝わるから、優しい気持ちで接してね」 幼い子どもを育てる親にとって、聞き慣れた言葉の1つではないでしょうか。 また、ネガティブな感情を落ち着かせるため、自分自身にそういい聞かせている人も…
南米チリから届いた、心温まる救出劇をご紹介します。 最初は威嚇していた犬 家主が留守中、日よけの布に絡まってしまった1匹の犬。駆けつけた警察官が、犬の救出に向かいます。 しかし、犬は警戒しているのか、悲痛な鳴き声をあげな…
子どもは『初めてのこと』だらけ。生活する上でいろいろなことに挑戦し、経験を積むことで大人への階段を1歩ずつ上っていくのです。 日々成長していく我が子の姿を見ていると、親はジーンとしてしまいますよね。 ブロガーのまとたろこ…
『さばげぶっ!』や『ねこ色保健室』などの作品で知られる、漫画家の松本ひで吉(@hidekiccan)さん。 天真爛漫で天使のような性格の犬と、我が道を行くツンデレなお猫様との暮らしが描かれている漫画がTwitterで公開…
奇抜で個性的な名前を指す『キラキラネーム』という言葉が社会に定着して久しい現在。 『キラキラネーム』で育ってきた子どもたちの中には、義務教育の期間を終えた人、成人し社会に出ている人も多くいることでしょう。 大学進学を控え…
もちぎ(@omoti194)さんがTwitterに投稿した実録漫画が「素晴らしい!」と反響を呼んでいます。 ゲイバーで働いていた投稿者さんは、客である女友達から「半日だけ娘を預かってほしい」と頼まれます。 小学2年生の娘…
『幻の深海魚』と呼ばれ、日本沿岸でも度々発見されている、リュウグウノツカイ。しかし、これまでに発見されたリュウグウノツカイのほとんどは、死んでしまった状態でした。 そんな中、2019年2月に、生きている状態のリュウグウノ…
ブロガーの野原のんさんが、自身の臨死体験を漫画化。10歳のころ命に関わる『心筋炎』になり、救急車で運ばれた時のエピソードです。 病院での体験は、その後、野原さんが「生でも死でもないグレーゾーンは確実に存在する」と思うよう…
『ザ・デストロイヤー』こと、元・プロレスラーのリチャード・ジョン・ベイヤーさんが亡くなったことが明らかになりました。88歳でした。 海外メディアによると、同月7日、ザ・デストロイヤーさんは家族に囲まれて自宅のベッドで息を…
いまなお幅広い世代から支持される、人気アニメ『機動戦士ガンダム』。 主人公であるアムロ・レイの「親父にもぶたれたことないのに」や、シャア・アズナブルの「坊やだからさ」といった名台詞は、一度は聞いたことがある人も多いはず。…