前方を歩く人のリュックが? 男性が目を奪われた理由に、納得
通行人や、病院やスーパーでたまたま近くにいた人など、他人に興味が湧く瞬間はあるもの。 青木ぼんろ(@aobonro)さんはある日の朝、街中で前方を歩く男性に思わず目を奪われたそうです。 青木さんが男性を後ろからじっと見つ…
通行人や、病院やスーパーでたまたま近くにいた人など、他人に興味が湧く瞬間はあるもの。 青木ぼんろ(@aobonro)さんはある日の朝、街中で前方を歩く男性に思わず目を奪われたそうです。 青木さんが男性を後ろからじっと見つ…
Twitterに、自身の経験を漫画化し、投稿しているコンテくん(@conte_kun)さん。 投稿者さんはある日、中目黒で友人と待ち合わせをしていました。 すると突然、2人の女性にサプライズで祝われたといいます。 中目黒…
3児の母親である、山葵とうふう(@tohu4563)さん。 ある肌寒い夜、長男と次女が、布団を被らずに寝ていることに気が付きました。 山葵さんは、熟睡している我が子をそれぞれ抱き上げ、布団の中に戻します。 すると、娘さん…
怒りやいら立ちを我慢できず、突然に激高する人が少なからずいます。 ささいなことで、店員に激しい口調でクレームをしたり、見知らぬ人に怒鳴り散らしたりと、自分の感情を容赦なく他人にぶつけてしまうのです。 不運にも、そういう人…
愛知県名古屋市にある、スーパーマーケット『アピタ』緑店を利用している、HIBIKIN(hibikinotiktok)さん。 同店で貼りだされていた、客が意見や要望を書く『お客様の声』をTikTokに投稿したところ、まさか…
職場や家庭、SNS上など、人はさまざまな場面で、怒りの感情に直面します。 怒るのも、怒られるのも、それが正当な理由であれ、いい気持ちはしないものです。 また、『怒り方』によっては、必要以上に相手を畏縮させてしまうケースも…
「子供から目を離してはいけない」 一瞬たりとも我が子と行動をともにし、つねに手の届く範囲にいるのは難しいもの。 しかしこの教訓は、子供が事故に巻き込まれ、最悪の場合、命の落とすような出来事は、わずか一瞬の間に起きるという…
漫画家の中山有香里(@zurukan2018)さんは、看護師として働いた経験を漫画に描いています。 今回、中山さんが描いたのは、看護学校に通っていた時のことでした。 看護学生として実習に参加していた、中山さん。 この日、…
近年、SNSでよく見かける『ワンオペ育児』という言葉。 ワンオペ育児とは、夫婦のどちらか1人が家事や育児を行うことを指します。 子供が幼ければ幼いほど目を離せる時間がないため、ワンオペで育児をするとなると、家事を済ませる…
スーパーマーケットを訪れた際、気まずすぎる状況に陥ってしまったという、にゃろこ(nyaroko_24)さん。 まだ我が子が赤ちゃんだった時に、よく口にしていた自身の言葉によって、そんな気まずい状況を引き起こしてしまったと…